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- はじめまして! じんです(`・ω・´)ゞ 91年生まれです。 基本常に笑顔で人と話す...
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別に死んでも良いかなって気持ち(厨二病
2015年03月09日 15:22
ここ最近…といっても数ヶ月間になるが、少し考えてることがある。
考えてるって程大層なことじゃないのでなんとなく
思っている程度の解釈で間違いないと思う。
それは、結論から言うと
「別に今死んでも困らないな」
って思うようになったということだ。
思うようになった、といっても、これからすぐに
考えが変わるかもしれないしそうじゃないかもしれない。
ただ、ここ最近そこまで生きることに執着心がない。
特にしっかりした理由があるわけではない。
別に熱中してることがあるわけでもなく、やり残したものが
あるわけでもなく、離ればなれになりたくない人がいるってわけでもなく、
目標があるわけでもなく。
ただなんというか、惰性だなって感じる毎日を送っているせいだと思う。
だからと言って、
「生きる意味がわからないから自殺してやる!」
とか、
「大きな事件でも起こしてやる」
だとか、そんな風に思うわけではない。
そんな面倒なことや人様に迷惑をかけるような行為をする気はさらさらない。
じゃぁなんでそんなことを急にこんなサイトの日記として文章に残したのかというと、
同じような考えの人や、それはおかしい!って思うような人がいたら面白いかも。
っていう単なる暇つぶしである。
春先に厨二病が発症したと思ってもらって差し支えないと思う。
私は両親共に健在だし、兄弟もいて、経済的にも比較的恵まれた環境だと思う。
「親より先に死ぬなんて親不孝者!」
「生きたいって思っても生きれない人がいるのに!」
そんなくだらない意見ももちろんあると思う。
ただ、別に自殺したいって思ってるわけじゃないので勘違いしないでほしい。
頭の中に浮かんだことをその順番に書いていたので、少しまとめようと思う。
私が何を思い、何を考えたか。それはおそらく、
別に今事件や事故で死んだとしても別に構わないな、と思い
なんで今まで生きたいと思っていたのか。他の人はなぜ生きたいと思うのだろうか、と考えたのだろう。
こうやってまとめると、改めて厨二病真っ盛りだなって思う。
「死ぬのが怖い」という感覚はまだ解る。
でも、「死にたくない」というのがいまいち理解できない。
死への恐怖と、生への執着というのは似てるようで大きく異なるものだと思う。
果たして日本人や世界の人々の何割が死ぬ瞬間に恐怖心より執着心が勝るんだろう。
私も今なら、恐怖心はあれどどうしても生きたいという感情は芽生えないと思う。
もちろん、今までずっとこうだったわけでもなく、これからもずっとこうだとは限らない。
1週間後に何かに没頭し始めて、死にたくないって思うようになるのかもしれない。
まぁ、今交通事故や殺人事件に巻き込まれて死んだとしても、
後悔などは特になく死んでいくと思う。
大人になるにつれて、そう思う人は増えていくんじゃないかな。
単調な日々を送るだけの人は、きっと同じような気持ちなんじゃないかな?
死なない理由はあれども、生きる理由ってなんだろう。
死ぬ理由がないから生きているって言うのが現状な気がしてならない。
何度も言うようだが、死ぬつもりはさらさらないのだが。
みなさんは、生きる意味ってありますか?
このデジログへのコメント
昔は死にたいと言ったり思ったりでしたが守らなきゃいけないものができた今、死んでる場合じゃないですね。
じんちゃん久しぶり!
私はいま最高に人生楽しいし、死ぬときに悔いなく死にたいとおもうよ(^ν^)
> もちもちきなこさん
コメントありがとうございます!
ふむ、予想してた回答の1つですね!大切な人、特に家庭等を持つと俺も絶対に護ろうと思えると思います。大切な人がいるって良いですね、羨ましいです。
> 美甘子さん
コメントありがとうございます!お久しぶりです!!
美甘子さんは、昔も今も変わらずに尊敬の対象ですね。憧れます(笑)
若いのにとても興味深いおもしろい日記を書かれますね!
ちょっと深いなぁと思いました。
> すずみ(^ω^)さん
コメントありがとうございます。
そんなに面白味も深みもない子供のちょっぴりセンチな感情ですよ笑
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