- 名前
- 圭太
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 困っている友人は、ほっとけないし大好きな人は、ついからかいたくなります。はじめまして...
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若ママの勘違い
2015年03月08日 14:28
今日、仕事が朝 終わって自転車で 帰ろうとしたら、帰るに帰れなくなった。
ウィメンズマラソンの関係で交通規制にハマったのだ。
完全に大きな袋小路にハマった状態になり、規制がかかっている道路にいた警備員のおじさんに一番近い出れる道を聞こうとしたら、少しの差で20代であろう母親と2歳位の女の子の自転車に乗っている親子が先に聞いていた。(女の子は、前の補助席に座っている)
警備のおじさんが指し示した道を地図で見た母親は、「遠っ」と言った所、それを聞いた女の子は、「ママ、つかれるぅ~」と呟いた。
それに対して、母親は、
「アンタは、関係ないでしょ!」とまるで大人に言うような言い方で言い返した。
違うでしょ お母さん、貴方の娘さんは、「ママ(が)つかれるぅ」と言ったんですよ。
あなたの事を気遣ったんですよ。
顔見知りなら、言ったけど、流石に会って数十秒では、言えなかった。
優しい娘さんが捻くれない事を祈るしかない。
このデジログへのコメント
私は捻くれなかったけれど、心が哀しみでいっぱいなのが普通になりました。
> ロザラインさん
優しさを水に例えれば、澄み切った清流の水。
棘のある言葉は、泥水。いくら綺麗でも 汚れてしまう。
その女の子の真意を伝えてあげれば よかった と後悔しました。
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