yumiの日記不二家に便乗？

「あるある」といい「不二家」といい…なんだか近頃は何が本当なのか、わからなくなってきちゃいましたね。
私達消費者や視聴者の立場は、生産者や製作者がそれぞれつくったものを信用するしかないじゃないですか。
それに対して対価を支払ったり、視聴したりすると思うんですよね。

yahooのトピックスでこの前「今なら大丈夫？消費期限切れ続々」というような記事をみました。
有名な食品メーカーとか小売店が今続々とそんな事を発表してるらしいです。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない？？」
なんて記事の中で批判されてましたけど…。

個人的には例えば賞味期限の切れた納豆とかヨーグルトとか一週間くらいなら平気で食べてしまうのですが、でもその指標としてる日付だって結局は製品に刻印されてる賞味期限ですもんね。

失敗しない人間や企業なんてないけれど、でもその時にいかに迅速に【非を認め、謝罪し、事実を公表する】という行為ができるかというのが大事なんじゃないのかな、と思った今日この頃でした。