- 名前
- 由那
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 演劇が好きです。 そんな人は少ないと思いつつ出会いを求めて足を踏み入れました。 最近...
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目が覚めると朝だったぁ!と心の底から嘆いた由那です
2007年01月17日 23:19
寝不足だったんですよぉ…
パソコンが起動すると同時に寝てましたね。
寧ろ薬飲んだあとは記憶にございません
また日記をとばしてしまった
まぁ、楽しみにしている人はいないだろうと思う…。
さてさて、昨日の話なんだが…ぷちっと来ることがあった。
ここ数日右喉の痛みに悩まされていた私は失われた社会保険の代わりに国民保険に加入し、やっと耳鼻科に行ったのです。
単刀直入に言えば診察が雑だった。何ヵ月か前に行ったときはこんなんじゃなかったのに。
医者が(医者と認めたくないが…)「どうされました?」と聞く。ここまではよくあること。素直に答えた。
「手術したことは?」…扁桃腺摘出術と問診表にかいたはずですがねぇ…と思いながら素直に答えた。
「いつ?」…それもちゃんと書いたよなぁ?と思いながら素直に答えた。
「どこの病院で?」……………ぷち。問診表に全部書いただろうがぁ!!とかなり怒りながらも素直に答えた。
まぁ、私の首元は外から触れてもはっきりとわかるほど腫れあがっていた。触ればかなり痛い。触診はまぁ、当たり前として…押しすぎ…。かなり顔が歪んで涙目…。「痛いです」と言葉にもならない。
消毒のやり方も粗くかなり痛い。
こやつの診察は二度と受けない。と思い、診察担当の一覧を見たいといってみたがないと言われた。とりあえず水曜日はこやつがいないということがわかったので水曜日を狙うか別の病院を探そうと思う。
空腹に耐えかねて一人で松屋に行ってみた。ふと目に入ったのが「緊急BOX」なるもの。緊急ってどんな時だ?と考えながら見てみた。絆創膏が見える。「救急箱」か?…確かに緊急時に使うものではある。緊急だ。しかし、なぜ救急箱ではいけないか?悶々と考え込みながらビビン丼をもふもふ食べちゃいました。
なんてことを書きたかったのに寝ちゃったのです
このデジログへのコメント
書きたい事があったのに寝てしまう。よくあります。(。・x・)b
てか診察できない奴はアカン!
しかし最悪な医者やな。まぁ、医者にしろ、なんにしろ、だんだんいろんな専門職レベルが落ちているような.
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