昨日は

絵を描いてた 意外と集中力が出て半日くらい書いてた こんな長時間かいたのは7年ぶりくらい? 下手っぷりにﾂｯｺﾐ入れつつこの何日かﾗｸｶﾞｷを続けていたら手が少しずつｺﾂを思い出してきてるみたい よかった かくことに苦しさを感じてたから たったひとつの線がﾄﾞｷﾄﾞｷをつくってくれる こんな気持ちになれたのは高校生以来 気持ち良かったｰ 迷うことってこんなにﾜｸﾜｸできるものだったんだ 疲れを感じるくらい絵をかくことができた まだかきたいんだけどもう無理みたいな心地よい気分の中でﾊﾞﾀﾝｷｭｰしました 何かをやりとげるってこんな気分だったっけ?物事に立ち向かうってこういいｲｲ気分の中でいつもしてたような気がする 昂揚感てのかな これを持って臨んだ試合はどんなｼｱｲでも負けても負けた気がしなかった 楽しかったのかなぁ 社会にでたらこんな気持ちって感じにくくなるものなんでしょうか?だったらあたしは永遠の19才でいいや 生きる楽しさ忘れたら死ぬ瞬間に後悔しそうだしな