- 名前
- みるあ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 一緒にいて、お互いに和み寛げる方を探しています 理屈っぽい人は絶対に無理 AB型...
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恋は盲目だからね~。
2014年10月05日 14:30
◆「女心」を優しく揺り動かすのは「男の信頼」だ!
★女性は本来、太陽のような暖かさと明るさ、そして、やさしさを持っている。
そういう女性の要素は、男たちの心を癒してくれたり、心を暖かく包み込んでくれるのである。
だが「女性はやさしい」と決め付けることはできない。
男たちの気力やエネルギーを吸い取るような要素も心の奥に持っているからである。
★こういったマイナスの要素は、普通の状態の中では見ることが出来ないかもしれない。
とくに、恋愛期間中においては、顕在化することはないだろう。
マイナスの要素を引き出すような状況が起こったときに、顕在化させていくのである。
★だから、女性は時と場合によっては、心優しい天使から恐ろしい悪魔に豹変することもあるのだ。
もちろん、一生の中で女性のそういう面を見なくてもいい男もいる。
ある意味で、そういう男は幸せだといえるだろう。
★女性の中にあるどういう要素を引き出すかは、男しだいだと認識すべきである。
「信頼」の二字が女性の「やさしさ」を顕在化させていく。「不信」の二字が悪魔の心を引き出していくのだ……。
★女性の心の奥に潜んでいるマイナスの要素は、自己防衛本能がもたらしていると考えるべきである。
その方が自然ではなかろうか。
ならば女性のそういう面を非難することは正しいとはいえない。
女性の二つの要素を認めた上で付き合って行くことが正解なのかもしれない。
★ところが、もともとの性分として、男に対し攻撃的で支配的な女性がいる。
こういうタイプの女性は、男たちから「男らしさ」を奪い取る傾向を、前面に持っている。
だから、上記で述べたマイナスの要素とは、方向性として違っているのである。
★男に対して攻撃的で支配的な女性は、無意識の中で男たちを攻撃することによって、優位に立ちたいと願っている。
だから、男を下僕のように扱うのである。
また、そういう気質の母親に育てられた男の子は、気が弱く気迫の乏しい男になってしまうに違いない。
★したがって、こういうタイプの女性と結婚すると苦労がたえないだろう。
いくら容姿が美しくとも「心根」の悪い女性には注意しなければならない。
心の奥にマイナスの要素があったとしても「心根」の良い女性を選択するべきではなかろうか……。
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