【無意識の基準】

人は世間や社会にだまされています・・・

これは自分の最近思った心情です。小学校・中学校・高校・大学・就職

社内では係長・課長・部長・取締役・専務・社長・・・順序が合ってるかはわかりませんが、

これが一般的な人生のルートですね。

学生は年齢で、社会人は色々な推薦ポイントがあるので一概には言えませんが。

…学生時代の「大学」とは何なのでしょう…医療などの専門分野は置いておいて、

普通の大学を卒業したら何がメリットなのか・・・

自分は卒業しましたが、わかりませんでした。返って時間のロスの印象もちらほらと。

社会人にしても役職は就職年数にほぼ比例するのも通例。

何が言いたいのかというと、

「人は他人や社会が正しいとしている判断基準に左右されやすい」という事です。

勉強していれば！、長い事勤め上げていれば！など。

でもそれは返って視野を狭めるものではないかと思い始めています。

株・FX・アフィリエイト・ネットワークビジネス等様々な事を知りえない。

生涯肉体労働…体を壊せば先行きの不安。そう言った事をいつまでも抱えて…

自分は今の道での成功を信じて進んでいきます、

それが自分の正しいと思う判断基準だから