- 名前
- 悠茶郎
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 気分屋のまったり肉食癒し系。 良い事も悪い事も3倍返しな性格ゞ(*゜▽゜)ノYes!...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】優しさの加減とは?
2014年09月30日 01:44
優しさも過ぎると毒になってしまうから、
ほどほどが丁度良いのではないかな?
自分の中では、
優しさと殺意はどっこいな存在な訳で。
いま知ったんですが、
あの事件も映画化されていたんですね。
映画のタイトルは、
『子宮に沈める』
3歳と1歳9ヶ月の子供が、
マンションに残され餓死した事件。
いまも想い出し涙します。
予告編もありましたが、とても見れないです。
想像出来るのは、まさに、
『地獄』そのものだと想うから。
いま自分が不幸だと想ってる方に、
お奨めしたい映画です。
『生きてる事が辛いなら悲しみをとくと知るがいい』
の歌詞を代弁する様な悲しみが見れると想う。
悲しみを知り、
いまどれ程自分が幸せなのか知り、
今日を笑って生きて欲しい。
この子供達の不幸は、
自分の笑顔の糧にさせて頂いてます。
この事件はー…
映像にして欲しくなかったなー…
このデジログへのコメント
映像にしないで欲しいですよね、私も今の普通の生活が幸せなんだなって感じます。
> 嘉音さん
何事もない日常こそ幸せなんですよね☆
大切な物を失ってから気づくものですが、
大切だからこそ、
失いたくないですよねー…★
見たくない…けど、見てみたい…この映画、みてみます。
子供達への愛を再確認する為に…
コメントを書く