- 名前
- あかり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- まずはデジ友さん募集です。 楽しくお話できる方(^^) アメリカ生まれ日本育ちです。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
また間が空きました...
2014年09月22日 17:46
メッセージの返信ボタンをおして
...あれ?
画面が真っ白で出来ない(^_^;)
なぜだろう。
お久しぶりになりました。
あれから順調なようでしたが
右下腹部の痛みがひどくなり
検査をしたら、今度は卵巣の腫れ(^_^;)
そして内膜の癒着もみられたので
再び手術で剥がすことになりました。
ここ一週間くらいは薬をのんでも
なかなか出血がおさまらなかったり
薬が強くて吐き気との戦いだったり
精神的に参ってしまってるようで
合間に心療内科へも行きました。
なんだかんだ、臆病なんですね(^_^;)
不安障害だと言われました。
初めて家で大出血をして苦しかった
あの場面が頭から離れないんです。
体から、あれだけ大量に血が抜けてくと
呼吸もつらい、頭がすごく痛いし
死んじゃう、なんて感じたのは
生まれて初めて。
病と1人で向き合うって怖いけど
もしも大事な人がいたとしたら
その人まで悲しませる事になるから
よかったのかなぁ、なんて。
来週の手術までは入院になったので
家で大出血したらどうしよう
とか、1人で死んでしまったら...
という怖さからは解放されています。
アメリカに帰って手術を受けたいけど
私が生まれた地域には大きな病院もないし
母も1人で出歩ける体ではないから
叔母に負担がかかるだけだし。
なかなか頼れなかったり。
あと、もう少しだけ頑張ろう。
もしダメになったら...
私が夢見てた将来は諦めよう。
質素な生活でいいから
元気に子供が走り回る家。
や。
ダメにならなくても
相手がいなきゃ望めないけど(^_^;)笑
私はまだまだ笑えています。
このデジログへのコメント
ガンバレ!!!
病気が治ったら明るい未来が待っていますよ。
そんな経験したら、誰だって不安で仕方ないよ。。。
もう、じゅうぶん過ぎるくらい頑張ってるよね。。。
今は苦しいかも知れないけど、あかりさんなら乗り越えられるよ。
応援しています。
コメントを書く