- 名前
- たいしん。
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- 年齢
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- 自己紹介
- 東京と仙台を拠点に仕事(生活)している普通のおやじです。 「どうせ・・・するなら一生...
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【お題日記】ギャップってあった方がいいの?
2014年08月27日 11:03
ギャップって実はすごーく大切な事だと思う。
本来の意味は隙間・大きなずれ・食い違いとかだけど、真っ先に思いつくのが「ジェネレーションギャップ」。
年齢や世代の違いで文化や考え方、趣向が違いますよね。
でもこれって当たり前で、みんな全て感覚や感性が同じだったら、新しいものが生まれない気がします。
言葉、グルメ、ファッション、趣味などなど、挙げればきりがないほど沢山のギャップ。
戦国時代~江戸時代の言葉と現代の言葉は全く違っていて、現代人が戦国時代にタイムスリップしても、ほとんど会話できないらしいですよ。同じ日本人でも会話できないなんて、妙に不思議というかなんか寂しいかも。
信長のシェフみたいな事があったら、たぶんケンは言葉に苦労するだろうし、夏とラブラブなんてあり得ないと思うと、なんか笑っちゃいます。
最近の見せパンなんかも昭和生まれの自分にとっては、「もしもし パンツ出ていますよ!」って感じだからね。
だからおやじって言われるのか。(苦笑)
今の世の中に「差」がない事なんてあるかな?逆に差があって当たり前だと自分は思う。
だって、人でいうと背格好・顔・声・髪型だってみんな違ってるでしょう。
ギャップという言葉を「+」で見るか「−」で見るか意識していれば便利ですよ。
だって自分の都合で使い分けできるし、それでストレスも溜まらないもんね!
よって、結論は、あった方がいいです。
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