ＪＡＬ123便の真実

先日で29年になりますね。
ＪＡＬ１２３便の御巣鷹山墜落事故。

これはただの墜落事故ではなかった。
恐るべき事実があったとか。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-698.html

http://blogs.yahoo.co.jp/tydm1543/25318919.html


落合由美さん（助かった一人です）は
証言の中で、墜落後ヘリコプターがきたけど、どこかに行ってしまった、
といっています。（http://jal123.blog99.fc2.com/blog-category-2.html）
川上慶子さんも同じように証言しています。(http://jal123.blog99.fc2.com/blog-category-6.html)
新聞に書かれた７人生存のニュース。
ＮＨＫによる、自衛隊員殺害、負傷のニュース。
近くの村の子供たちの作文の数々。（http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/0274a5ce8556efc7d86a8dce170d5594）
事故調査にあたっていた前橋地検の山口悠介検事正は
「事故原因を、ぎりぎりまで追究すれば、戦争になる！」
と発言しています。ボイスレコーダーも公表していませんね！


本当なら多くの人が助かるはずだった。
本当に悪いのは誰なのか。
何を隠したいのか。

今も真実を求めて行動している人がいる。


さあ、この話
信じる信じないは
あなたしだいです。