- 名前
- たっくす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 楽しく話せたら、まずは満足です。 と言いつつ、訪問時にきつめな書き込み、するかもしれ...
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在宅介護
2014年08月13日 03:06
どういう形にせよ、知り合いが元気になるのはいいね。
安心はできないけど、コツコツこなしたり、協力させたりすれば、
もっと良くなるんだろうね
夏期休暇で週末に実家に帰るんだけども、実家には
結構な年になるおばあさまがいる。
満州帰りの足腰ピンシャンでいいことなんだけど、
認知症には抗えなかったようで、実家で周囲に迷惑かけてるようです
なまじ身体が健康なために、自分の記憶や所作に絶対の自信を持っていて、
それが毎週、毎日の火種に…
面倒を見るというか、世話を焼くというか、その辺でやっぱり揉めた
嫁姑関係はあんまりだったから、余計に。
でも今の所は、対処の仕方や自分の気分転換を見つけられて、
周囲のストレスのほうは小康状態のよう。
実家に帰ると母から小さなボロ庭に敷き詰めたプランターと野花の
生育具合の進捗を聞くだとか、そういうミニイベントが盛りだくさん。
勉強できねぇ。
でも、その時は「こんなもんしかできることがない」という顔をしながらも
微笑ましそうにしている。
親父は仕事の多忙さでいつ倒れるか、って感じらしいけど、近況を話す時は
忙しさの分だけの充実感のある顔をしている。
ここまで来るのに2,3年。家族息抜きフォローくらいしかできなかったけど、
いず落ち着くとこに落ち着いて、それぞ楽しみを見つけるようだ
多分、子供は自分の成長を見せに戻りながら、できる範囲でサポートしてあげればいいんだ
もちろん、できる範囲でに甘えてはいけないけども
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