- 名前
- しのやん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 性格は体育会でとにかく熱い人間でございます。スポーティーなファッション好きです。髪型...
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いい夏の思い出 2014 in 再会
2014年08月06日 03:43
毎日、暑い日が続いていますが頑張っておられますね(*^_^*)
実はまた近所だけど引っ越しました
最初のところは仮住まいで環境がいまいちだったよ
時とともに情勢はどんどん変わり変化に富んでくる
そこでやっと世田谷区民になりました
でも法律で14日以内に籍を移さないといけないだけであって心は大阪人ですね 笑
大阪の家もあるし先はどうなるか神様もわからないだろう
住んでみてわかったんだけど、仕事場以外の場所・・・銀行とか、区役所、病院など
東京の人はどうやら干渉されるのが苦手みたい
スマートさが美徳なのか?
大阪人の商売サービスが一般庶民の会話にも反映されてるのが浮き彫りになった
プライベート重視しすぎてあまりにも希薄なのがわかる
そのくせ人に求めることが多い
ある程度人の好意には応えた方がいい化学反応が起きるのに
環境によって人は影響受けて変わってくので大きな枠で長い目でみたらここがいいのかどうか
いろいろな可能性を生かすかは自分次第と思い知らされました
そしていざ松本へ
各駅列車で往復11時間もかかりました
立川~高尾~甲府~諏訪~松本ってルートです
白州っていう地元のハイボールをいただきました
そして知り合いの美容師がヘアショーに参加するので参戦してきました
再会ですね
メインのEIJIさんはそう声が稲垣潤一でとても若々しくセクシーでした
NYで30年くらいカットだけで$400
このレベルになると芸術家でありお客様が街を歩いてる時にいかにカッコよく綺麗であるようにイメージ
して髪を切ってます
そして衝撃的な言葉が・・・
お客様の言われたとうりの技術サービスでの満足が1番であると思ってのだけど
そうではなく自分で高められた技術でお客様の良さや可能性を引き出すところまで
いかなければいけない
ましてや$400っていう高額な料金をいただくってことはどういうことなのか?
逆に自分は何をしなけばいけないのか?何ができるのか?どうしたいのか?
凄く考えなきゃいけないレベル
ただ会社の体裁とか売上げとか経営とかたくさんのお客様をこなすことでその一人の
お客様への熱い情熱をかけているだろうか?
いったいこのように命かけて髪を切ってる美容師が果たして何人いるだるか?
すべては出会いと非常識さから始まった
知ってるのと知らないとでは世界が180°がらりとかわる
世間で固定観念を言ってる人はそれなりの人である
発想はいろいろな世界をみることで湧いてくる
自分はもしかしたらこうなんじゃない?って好奇心がスバ抜けて長けてる
とても刺激的でいい夏の思い出ができました
ぽちっとなぁ~
https://www.youtube.com/watch?v=VhccJ8zFA2o
このデジログへのコメント
> ぱにさん
これから東京大変だよ
東京ブランドってのがあって高いと売れるんだけどすべてのものがコスト高い
お金ある人はいいけど人も少なくなるから
東京のことまた教えてね
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