女は精神病者

ギャハハハ、そんなのアタリメーだろ。


あんナ、

女って、心が6430万色のダイヤの輝きでできてるんだぜ。

なら、男みたいな3原色のカラーでは計り知れない心の機微があるだろ。

6430万色のハイビジョン世界は、これが健全に機能するのはすごくむつかしい。
すごく高度なCPUがなければならない。

ところが、女は高度なCPUがありながら、環境になかなか適応できない。

わかりやすくゆーと、打たれ弱い。

心のハイビジョンがあるばかりに、環境に適応しにくい。
で、崩れる。

ま、心のハイビジョンが裏目に出る、

精神病者になる。

シツレン？

ギャハハハ、新しい環境に適応できないことだろ。

男は変化を求めるイキモノダから、いつも、新しい環境に適用とする。

言い換えれば、女を取り替える努力を怠らない。

わかりやすくゆーと、浮気とゆー。ギャハハハ。


女房一途？

ギャハハハ、別な見方からゆーと、ノウナシって、コトだろ。


うんだから、

おまえが精神病者になるのは、おまえの選択が正しかったってコトだな。

精神病を代金で豊かな生活を手にいれる。

ま、代わりに、精神病を癒やしてくれる、男もいる。

ムカシは間男といった。

今フーにゆーと、セフレともゆーわな、ギャハハハ。


問題は、女の90％が精神病者だってコトだ。

早い、ハナシ、マオトコだけでは足りない、

トーぜん、精神病女はあぶれる。街を徘徊する。

しかし、女本人は、いたって、健全であると思ってる、
女ばかりか、周りのモノ、ぜ～んぶ、健全であると思ってる。



心の精神病は表に出ない、やっかいである。

しかし、1秒ごとに、心を冒し続ける。

病状の変化に誰も気づかない。

1秒ごとに、6340万色のカラーが1枚ずつ剥がれてく。

だいたい、24色のパステルカラーになったとき、女は、気がつく。

どんなに鈍い女でも、

12色のクレヨンカラーになったとき、イヤでも気がつかされる。

ておくれである。


あろーコトか、とーとー、3原色はおろか、白黒の白墨の世界にいたる女までいる。

こーなっては、女と呼ぶのもいささか、怪しい。

グレーの女は、も、どんな環境にも、どーじない。

女の精神病者のゆきつくところは、灼熱の砂漠にも、
シベリアの極寒のマイナス240℃の絶対温度にも耐えられる、
心のモンスターに変じてる。

別名、やりてババアともゆー。

女の精神病者がゆくつくところは、やり手ババア。


女は精神病者でいる間だけ、女だってコトだ。

しかし、

1秒ごとに、おまえの心のカラーが剥がれてる。



やりてババアに向かってナ、



ギャハハハ