返事できるメールの例

大抵のＳＮＳは、メンバーたちが個人で連絡を取り合うことを嫌います。
したがって、メッセージにメルアドを「正直に」記述すると、送信できないようになっています。

送信文の文章を分析するソフトがあって、
「特徴のある文字列」が含まれていると、
メールアドレスと判定し、送信しないよう制御するからです。

メールアドレスと判定される「特徴のある文字列」とは、
＠（アットマーク）を中心にして、
左右に数ケタの半角文字（アルファベット、数字、記号など）が並んだ文字列です。

逆に言えば、その特徴を意図的に壊してしまえば、
文章分析ソフトはその文字列をメールアドレスとは判定できません。

たとえば、
（１）sofina_0515
（２）あっ！と
（３）ドコモ
（４）エヌイー
（５）ジェーピー
のように書いて頂けると、無事送信出来ますし、
受信した僕も業務用メールアドレスから返事を送ることが出来ます。

僕からの返信をご希望の方はお手数をおかけして恐縮ですが、
この要領で送信メールを作文して頂けますよう
お願い申し上げます。