アニメですが、自分の結末の好みが変わったタイトルです。

自分は、はっきりとした、結末を望みます、ハッピーエンドでも、バッドエンドであっても。
現実は、そう両極端な解決は、少なく、双方のすり合わせってゆうのが、現実だと思います。

だから、物語には、完全な結末を望む。
望んで、得られないような、完全に幸福な人生。
けっして、被りたくないような、極大の不幸。

だから、受け手に判断を委ねるような、結末は、無責任な気がしてました。

「ペルソナ3」アニメ化され、劇場版のリリースが、始まりました。
元は、PS2用のゲームです。
女性で、ゲームをする人にも、支持されてました。
自分も、当時、プレーして、結末を知ってます。

当時は、本編の後日談まで、作成されるほどの人気でした。
しかし、この後日談が、最初プレーした人たちには、不評だったらしいです。
理由を聞くと、自分は、納得できました。
本編の最後のシーン。
観る人に、解釈を委ねたみたいな終わり方でした。
だから、後日談を結末を決めてしまった、とゆうのが、不評の理由です。
あえて、どのようにでも、受け取って下さいとゆうが、いいかもと思った、ゲームでしたね。
ゲームだからこそ、しっかりしたストーリが、ないと、途中で、飽きるとゆうのが、あるので、な用も、良かったです。