女人禁制

ギャハハハ

反対が、男子禁制、

秘密の花園、も、たまらん、

鼻血がどばっ。


だいたい、まいに、いつも、カーちゃんをみてるだろ、

まづ、女と思ってない、むろん、コーフンなんぞ、しない。

トーちゃんでさえ、ろくに、カーちゃんでコーフンしない、ギャハハハ


ところがギッチョン、


隣のカーちゃんにはコーフンする。

隣のネーちゃんにも、コーフンする。


やっぱ、女はヒ・ミ・ツがないと、コーフンしない。

やっぱ、まんこはかくして、なんぼ、ギャハハハ。

うんだから、女は、下着に思い入れがある。楽しい。
下着選びは女のサイコーの楽しみ。

下着で、男の妄想は、きまる。
まんこの値打ちも、また決まる、ギャハハハ


カーちゃんの下着、ゲッ、

トーちゃんの下着、なおさら、ゲッ

バーちゃんの下着？

・・・・・・



いつから、女と男が別れたのか？

そんな遠い昔でない、

松平定信ってヤツが寛政の改革とやらで、女と男を分けた。

それまで、女と男は風呂もトイレも、み～んな、一緒。

だって、あったりメーダロ、

男ってのはみ～んな、間男で、女とみると、裾を持ち上げて後ろから入れた。

子どもは、わんさかわんさか、み～んな、アナ兄弟、ギャハハハ。
子どもはムラのモノ、みんなのモノ、

オレの女に手をつけるななんて言ってたのは、武士だけ。
こいつらはメンツだけの生きモノから、メンツが壊されると、生きていけない。
不義密通と仇討ちは、武士のメンツ。

武士以外の連中はメンツなんぞからっきしナイから、女、子どもははみんなのモノ、
コレデ、世の中がうまく回ってた。

ところがギッチョン、

松平定信は、武家の倫理をヒャクショウチョーニンに、やれない妬みから、
強引に縛った。

女にもてる男はニクイ、ギャハハハ。
いつでもやれる男は、にくい。
武士のメンツでやりたくてもやれない松平定信は、チョーニンがニクイ、

いつでも女とやれる男は、あと、ショーグンしかいない。
大名は一夫多妻制で、数人の妻妾があるが、手当たり次第とゆーわけでない。

その点、チョーニン、間男は、手当たり次第。
女もよくしたモノで、裾をあげて、待ってる。

春画が芸術の最高になるのは、あたりまえ。

学者センセは、放埒とゆーが、当時の学者とは、儒学センセ。
儒教とは、ありゃ、女を差別する学問。女は一切ムシ。

リユーは、孔子はドーテー、ギャハハハ

ま、ベートーベンもシューベルトも、ブラームスもドーテー、
ついでに、チャイコフスキーもドーテー
ベートーベンを崇拝したワーグナーは、寝取りの名人。
寝取られた男はブラームスのところで、
グチ三昧。ゆるせん。

ベートーベンは女のニオイがまったくないが、
ショパンはジョルドサンドのまんこのニオイだらけ、
ギャハハハ、困った。


女が入れない場所がある。

ヨーロッパでは男子禁制が一般的だが、このクニは反対。

ヨーロッパでは聖母は神聖、男はキタナイ、ギャハハハ。

このクニは、開闢以来、女はキタナイ。

キタナイ巣窟は、吉原、ギャハハハ、

男どもはキタナイところを求めて、蝟集する花と蝶ならぬ、たんなる、蛾と、銀バエ。


聖なるところで、女は拒否。

穢れる、

ギャハハハ、困った。


女は穢れた存在、コレが、このクニの神道。

日本古来の領土ならぬ、日本古来の原始宗教、シャーマニズム。

タダし、巫女は生理前の女だから、穢れナシ。

ま、昔の、男はロリコン趣味、ギャハハハ。

万が一、チがでても、朱だからわからない。

うんで、腰巻きは朱が相場になった。


このクニで神聖な場所とは、神様が宿るところ。
神様がおわすところは信仰の対象、
山、川、林、森、木、石。
かたくなに女を拒否する。

巫女は例外、ギャハハハ。
神主はロリコン趣味。



ところで、女と男に分けて、なにかイイことがあるのか？



カーちゃんにはコーフンしない、

隣のカーちゃんにはコーフンする、

ヒミツの花園に激しくコーフンする。


なるほほどオ～、

松平定信の深遠謀慮に、あんがい、まんざらでないかも。


オトコは女に、もっと、もっと、コーフンしたい～


ギャハハハ