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桜散ル

2014年04月08日 00:19

儚い夢。

毎年思うことながら、桜の美しさはその儚さ故か。

散ることでその美しさを主張するのが桜か。

何と哀しい花よ…

このデジログへのコメント

ベソ 2014年04月09日 01:06

> あまいさん
その通りやと思うよ、逆説的やけど、桜を含めて花は散るからこそ美しい。

人間は生の儚さを自覚しているからこそ、花を尊ぶ気持ちが芽生えるのかもね。
ベソ 2014年07月24日 07:31

> 及川栞さん
桜には花の美しさだけでなく、戦争にまつわる記憶がどうしても付いて来ますからね。それが哀しさの一部でしょう。二度と戦争をしてはならない。それは当たり前。ならば、どうすればそれを実現出来る
ベソ 2014年07月24日 07:34

> 及川栞さん
かを考えねばなりません。私達は武器を持ちません、戦争をしませんと宣言すれば誰も攻めて来ないのか。そんなまじないで国を守れるなら苦労はありません。今の世界を見ても、常に戦争は起こって
ベソ 2014年07月24日 07:36

> 及川栞さん
います。軍備を整え、守りを固め、手を組むべき国とは手を組み、悪意を持つ国には隙を見せない。それで初めて戦争は防げるのです。国の存続の為に散華した英霊達もそれを望んでいる筈。
ベソ 2014年07月24日 07:36

> 及川栞さん
私は桜を見て、そんなことを考えます。