- 名前
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- 視野を拡げていきたいので 趣味・年代問わず仲良くしたいです。 女子度は低いです。 ど...
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仕事あるある(だと思う)
2014年03月14日 20:51
上司が変わってそれまでと仕事のやりかたがガラリと変わって
「あーもうここはこうした方がいいのにー」とか思ったりすることってよくあると思います。
まあ、かくいう私自身が似たようなケースで悶々としてる、という話なんですけどね。
最近ようやく上司の性格というか思考・行動パターンというか
何かその辺を掴んで先回りできるようになったんですよ。
いや、私の自己満足の範囲でですが。
そこでちょっと思ったことは
会社からある程度の評価を受けてその立場にいる上司も当然のごとく普通の人間で、
私たち部下、下っぱと同様に得手不得手を上司も持っています。
雑な言い方をすると
会社から優秀(なビジネスパーソン)だと評価されてるからといって、
その人が人間的にも(総合的に)優れているとは限らない
ということでしょうか。(雑にも程がある)
これって当然っちゃ当然のことなんですけど、
こと社内においてだとなんか見落としがちな部分のように思えるんですよね。
で、言いたいことは何かというと、
新しい上司がついたとき、その上司が不得手としている部分(自覚の有無に関らず)というのは
部下やチームに「上司とその人事異動に対する会社の意図(求められてる成果含む)とは別として」
挑戦、あるいは克服するべく与えられた「テーマ」なんじゃないかなあと思ったのです。
まあ、それを達成したところで仕事自体が直接評価される訳ではないんですけどね。
その不得手部分を攻略(フォロー)できたとき、個人やチームとしてのレベルが上がる・成長するだけ。
でも、それはきっと今後の評価にもつながってくるんじゃないかな、と思った訳です。
異動でやってきた上司は当然新しいフィールドで経験や成長を得られるけど、
留まっている部下たちはただそれに振り回されているというだけじゃなくて、
ちゃんと成長の機会を与えられているよ!…ということなのかなあ、と。
ところで昨夜の地震、恐かったんですが
東北関東東海中越あたりの皆さんはしょっちゅうこんな思いをしているのですか。
病みませんか…((((;゚Д゚))))
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