ゾクゾクっとした。。

ゾクゾクっとした。

http://altair.dbcls.jp/difff/dev/obokata_copypaste.html

これを見たとき。。。

小保方晴子さん（敢えて博士とは呼ばない）の博士論文がコピペだった問題。
導入部が米国立衛生研究所のHP記載ページのパクリと聞いたときは、ずるい
人もいるもんだ。ぐらいの感覚だったが。。。

difff《ﾃﾞｭﾌﾌ》による比較（上のアドレス）を見たら、青い反転部以外が全く同じ。
っていうか青い部分なんてほとんどない。
単語を数回書き換えてあるだけぢゃん。



ゾクゾク

というか

ゾワーって背筋に。。。




なんじゃこりゃー　ってことで

小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑
http://stapcells.blogspot.jp/

STAP細胞の懐疑点 PART２～109まで

とか

ひたすら読みまくってしまった。。。









行方不明のマレーシア航空機を探すような気分で
読みまくってしまった。

太郎は
理系だけど
工学部出身だから
生物学なんて高校の理科の知識しかないが
とっても興味深く読み続けた
読んでしまった。



若山教授が小保方さんから受け取った細胞には
STAP細胞にはES細胞がコンタミしていたのでなかろうか？

いや、コンタミだったとしてもネイチャー論文の画像の説明がつかない






とか、

生物学者ぶってみたくなるぐらい面白い。。







んだが、

とっかかりの　博士論文のコピペを考えると。。

STAP論文は論文として全く意味がないものだし
小保方さんが書いた論文には事実が書かれているはずがないのだ。

その論文を基に議論をしてもSTAP細胞の実在の有無を論じる事自体無駄。



STAP細胞が実在しているか？という命題に対しては若山教授が小保方さん
から受け取った細胞の遺伝子検査する事。
小保方さんに事情聴取する事。

この二つしかないのだね。








んで、

小保方論文が意味する、小保方さんは研究するふりをしながら、
他人の論文や画像の切り貼りをしていただけであろうという、恐ろしい推定が
事実認定を待つばかりだ。











佐村河内氏の会見もおもろかったが・・・
小保方さん会見も見たいなぁ。

14日の会見には出ないらしいけどね。













早稲田大学の調査と理研の論文取り下げが終われば
きっと会見してくれる。

と

期待。