- 名前
- 亜未
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 一緒にいると心地よくて、自然体で過ごせる方に出逢えたらいいな。
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私の中の…
2014年02月19日 16:20
新しい実習が始まりました。
その初日の帰り道、外観に見覚えがあるスーパーの前を通りました。
通りすがりながらずっと眺めていると、いきなり思い出しました。
彼と行ったことがあるスーパーだと。。。
思わず叫びそうになりました。
でも友達と一緒だったので、必死に堪えました。
彼とは自転車で行ったので、同じ名前のスーパーだな、とは思ったけれど、まさか、あのときの店だとは。。。
そうしたら向かいのセブンの脇の道を入って行くと彼のウチがある、、、と思ったらたまらなく切なくって懐かしくって泣きたくなりました。
男性不信になっていた私を、初めて認めてくれて、女性扱いしてくれた。たぶん雛が最初に見たものに懐いてついて行ってしまう現象にきっと似ている。
あれが恋だったのかもわからない、けど彼は私の絶対だった。
彼のことを私の記憶から消し去ることはできそうもない。
だってまだ私が手放したくないって思ってるから。
このデジログへのコメント
思い出は思い出として大事ですよね。
でもこれからの人生も同じ位きっとステキな事があるはず!
おなかが減ったら食べる
眠くなったら寝る
できることをできるだけできるようにしようとするのが楽しい
切ない感情から、彼に対して、出会ってくれて【ありがとう】にそして、一段と輝く貴女になりましょう
恋すると
忘れるのって 難しい
女の人もそうなんだね
女は別れるとすぐ忘れてしまうと思ってた
いつか忘れさせてくれる人が
現れるよ(*´∇`*)
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