- 名前
- カート
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- はじめましてカートです! 草食系男子です!草喰らって生きてます!牧草大好きッ! 金は...
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【お題日記】あなたの素敵なバレンタインエピソード
2014年02月13日 23:28
今日もバカみたいに寒いですね。
ですが今夜も夏同様エアコンつけずに部屋でガタガタ震えてます
しかし、寒さを感じる、と言うのは色々な事で感じられますよね!
体が寒さで震えてたり、
数か月前まで青々と茂っていた葉が嘘の様に一枚も無い光景だったり、
先日の雪で子供たちが遊んだのでしょうね、かまくらなんかがお庭にまだ残っていたり。
僕も昨日家の中で「ああ、寒いんだな~」と思う事にでくわしました。
それは男の仕事の最中、ふと右手のシェイクを止めると自分の息子から湯気が出ていました。
それを見て「ああ、寒いんだな~。」と更に実感しました。
今日は若干股間が痛いです。
どうもこんばんは、カートです。
さて、今日は「あなたの素敵なバレンタインエピソード」というお題でキーボードを叩いています。
そうですか、明日はバレンタインなんですね!
カップル達はそれはもう素敵な日を過ごすのでしょうね?
「よろこんでくれるのかな?」
「どんな物をくれるのかな?」
なーんてドキドキしたりもするのでしょうね。
僕にもありますよ。そういうエピソード。
あれは僕がまだ小学二年生だった頃の事。
その日はバレンタインデーと言うやつで、特に好きな子なんかはいないにしても
朝からドキドキドキドキしていました。
朝学校に着けばまずは「下駄箱に入っていのではないか?」
教室に入れば「机の中に入ってるのではないか?」
休み時間になれば「席を外しているうちに誰かが・・・」
なんて、完全に浮かれていました。
もちろんはいってるハズも無いのに。
なんとなくソワソワしながら下校の時刻になり、ついに収穫ゼロでバレンタインは終わるんだ
、と切なさを隠しながら家路を歩いていると前方に良く話す、割と仲の良い女の子達が歩いていました。
「一緒に帰ろ~う」と声をかけ僕らは三人で肩を並べ、歩き始めました。
そうして僕の家が見えてきた頃、彼女たちは僕に
「そういえばカート、チョコもらえたの?」と聞いてきました。
僕はなぜだか腹を立て
「もらえてる訳ねーだろ!!つーかチョコくれよ!!」
と、いつもの如く半分冗談で彼女たちに軽口を叩き背を向けて家に帰ろうとしました。
すると彼女たちは何を考えたか
「ほら!元気だせよ!!」 「これ食えよ!」
だとか口々に叫びながら僕に向かってたくさんの砂利を投げてきました。
その時、僕の初めての家族以外からもらったバレンタインプレゼントは
「石」または「砂利」と僕の自分史に深く刻まれましたとさ。
・・余談だけどその後家に帰り母親から「収穫あった?」と聞かれ、
「石投げられた」と正直に話したら母親は大爆笑していた。
腹立つほどの大爆笑と親戚に言いふらすという母の暴挙は今でもしっかり覚えている。
さて、明日はバレンタイン・・・・そんなのしらねーよ!!!
明日も引きこもってやるんだ!昼間っから酒を飲むんだ!休みだもんね!あははは!!!
さて、ずっと返してなかったコメント返し!!忘れててすみません!!
しゅりりんさん
コメントありがとうございます!!そして本当にすみません!!(><)
おおお!!?しゅりりんさんは小3系女子なのですか!?仲間じゃないですか!!
わーい!!滑り台にスライムぬっとこーぜーー!・・ああ、寒いからやっぱり無しです。
悲しいかなからだは衰えてきました・・・(T口T)
花梨さん
コメントありがとうございます!!そしてホントにすみません!!(:口;)
悲しい事に去年中、何一つ進展せずに終わってしまいました・・・大人になるってなんだー!!
まだ返せて無いのは後日書きます!!すみません(><)
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