夜中に呼び止められ（＞＜）

今日サークルの役員会があって

それが終わってから

２１：３０くらいに友達のに

お邪魔虫


自分ちよりなんでだか

みょ～に落ち着くんだよねぇ


なんだかんだで時間が過ぎ

おっと　

もうこんな時間

シンデレラ。。。とは程遠いけど

。。。のように、家路に　


ほどなくして、なんだか外から声が聞こえる

(〟-_・)ン?　　気のせい？

こんな夜中に、こんな冬の寒い時期に

拡声器でも使ってように話してるなんて

(;￣ー￣)...ン?　

もしや

と思ってパックミラーをみたら

覆面パトカーらしき　白い車


「左に寄せて停まってください」って


左に寄せながら。。。

(￣△￣;)エッ・・?

「一時停止はなかったよな」

「シートベルトしてるし」

「速度

まぁ少しはオーバーしてるかもだけど

つかまるほどは出してない。。。はず」

「携帯

見てるときもあるけど、今は見てないし」

などなど


停まったところで、

若いお兄さんが降りてきました。


警察手帳は出しませんでしたが

「中央警察の者ですけど。。。

　この車のブレーキランプついてませんよ。

　後ろの人に見えないと思うので直してください。

　そのことの注意と、いま飲酒運転の○○（何ていったか忘れたぁ）

　やってるので、息を吹きかけてくれませんか？」


アレレレ!?(・_・;?

ブレーキランプは気づいてなかったので

素直にお返事「はい」

息吹きかける

Σ(- -ノ)ノ エェ!?　って思ったけど

ここも素直に「はぁ～～～」" "(/*^^*)/ハズカシ～


もちろんお酒なんて飲んでないから全然なんだけどね


警察「免許証見せてください。この時間までどちらに？」

初対面の男性に普通なら

「そんなこと、あんたに関係ないでしょ！」っていうところだけど（笑）


ここも素直に免許証を渡しながら

「友達のところにいてて。。。」


すると

「お名前は？」

「○○まで帰るんですか？」

って。。。

「あたりまえじゃい

　自宅以外どこに行くってんの？こんな時間に」

とチラッとよぎったけど

「はい」と笑顔で

○○は、市内中心部からしたら遠いからねぇ。。。

すみませんね　田舎から来てて


で、ブレーキランプを修理するように言われ

無罪放免



帰りながら。。。

ブレーキランプだけで、とめるかぁ？

などと考えてみたｗｗ


あ～～　　あれかも知れないな　と

車道を人が歩いてたから、結構大幅に対向車線に

はみ出して追い越ししたんですよねぇ。。。

飲酒運転だと思われたのかしら～～


その少し前の交差点で

赤に変わりそうだったから

ちょっとスピード上げましたし。。。



とにかく、夜中に呼び止められるのは

あんまり心臓によくない