誇り高き日本人

首相が靖国神社を参拝すると、こぞってマスコミが騒ぎだす。中国、韓国、アメリカまで抗議云々。でもこんな事を言い出す切っ掛けを作ったのは1985年中曽根が参拝した事を朝日新聞が取り上げ騒ぎ、今に至っている事を世間は、知らない。A級戦犯合祀云々言うので有れば合祀された1978年から言わないとおかしい。大平や鈴木歴代の首相は参拝している。ただ単に外交カードとして使われているだけである。
「戦犯」は誰が決めたか？
日本国や日本国民か？
どうして戦勝国が一方的に下した非民主的、且つ独裁的な判決を守護しようとするのか、反日メディアや反日日本人たちは。
国内法では、彼らは「公務死」、知らないのか？欧米諸国に追い詰められ、戦争を仕掛けるようにされた日本は惨めであるが、これだけは忘れてはいけない。
今の自分達の命があるのは、
祖国と家族を護るために、
自らの命を投げ打ち戦って下さった
先達のおかげであると言う事を。
英霊に尊崇の念を表すのは当たり前の事である。