「大和」と、いえば。

ファミマに寄ると、「艦隊コレクション」のフェアーをしてます。
第二次世界大戦時の戦艦を美少女化した、シュミレーションゲームくらいしか、知りません。
当然、戦艦大和をモチーフにした、キャラもいます。
イマイチ、和風美少女に、戦艦の砲塔や、機関砲を付けるのが、よく分からん。
MS少女とかのイラストは、好きなんですが、自分は、ちょっと、引き気味。
でも、流行ってるんでしょうねえ。

昨日、最終話を観ました。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、３０年前のリメイクじゃなかったです。
大筋は、そのまま、今ならでわの表現、ストーリー展開が、良かった。
主砲が、レーザーと実体弾と打ち分けが可能で、これが、最終戦の勝敗のカギになるとわ。
１９４５年時、口径４６センチで、世界最大口径の砲弾、それを２１９９年、ガミラス艦に、砲撃してたわけだ。
あと、昔のヤマトで、脆い印象の第三艦橋、今回は、ダメージは、受けたけど、脱落は、しなかったですねえ。
そして、時代か、女性クルーが、活躍するなあ。
ガミラスの民間人とかも、描かれてたりしてて、結局、ガミラス星を壊滅しなかったのも、今だからかなあ。

先日、第８巻が、発売された、「蒼き鋼のアルペジオ」、霧の艦隊総旗艦ヤマト、本格的に、他のキャラと絡んで、人柄？が描かれたのが、今回からでしょうか。
やはり、基本、微笑んでる女性は、良い。
ユーモアのセンスがあれば、なお良い。
蒼き艦隊に、帰りたい、ツンデレ重巡タカオを艦隊に留める実力行使が、強制お色直しで、離反防止の拘束具が、リボンとゆうのが、おもしろすぎる。
詳しくは、ぜひ原作を読んでほしいで。