- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ゆりはごく普通の天然女性です。 よろぴく☆ ログも読んでやってね。 アドヴァイスもよろぴ♪
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(先日の続き)Hシリーズ★大阪支部の引越し、、D実ちゃんの苦境
2013年12月13日 23:30
11月中旬、A団体大阪支部は引越しをしている。私に知らせが来たのは11月初旬。
A団体大阪支部の女性役員であるT美さんとI沢さんが東京に戻る事になり、
大阪支部にはもう役員がいなくなるとの事だった。今後は他の支部の役員が時々大阪に来るとの事。
Cさん:「私、しばらく大阪支部には行ってなくて、遂にT美さんとI沢さんには会わずじまい。
段々人が少なくなってきて寂しいね」
Cさんは私よりも古くから団体に関わっている人。
人数としては、団体から遠のいた人を私よりも多く知っているのであろう。
D実ちゃん:「僕がA団体と関わったのは3年前からだけど、あの頃、A団体に連絡とって初めて会ったのがT地さん。そのT地さんが今度は大阪支部も兼任だなんて、大阪のほうはもう役員がいないんですよね。A団体もあの頃より変わってゆきましたね」
D実ちゃん:「出所してから、人づてにA+B団体が分裂したのを知って、B団体に電話したときにはけんもホロロの応対でした。こっちの言うことを聞こうともせず『被害者関係の方は被害者団体を通してください。個人的には対応できません』の一点張り」
D実ちゃん「被害者と加害者という話ではなく、ともに過去を反省して今後の事を考えている人間同士として話したいと言ったけど、『もう過去の事にはできるだけ蒸し返ししたくないです』と取り合ってくれない」
そうだったな。D実ちゃんと知り合った頃に、彼がA団体に出入りするようになった理由は「過去を反省してやり直しをしたいという意思が一致したから」というのは本人から聞いた。
ただ、初対面のときはD実ちゃんのお父様が、旧A+B団体の一部の人間が脅迫や暴行を行なった際に巻き込まれた被害者の息子というのは知らなかった。
D実ちゃんが週刊誌のインタビューに応じ、その中でD実ちゃんの住居地域やら年代やら経歴やらが、あまりにも詳細に書いてあったため、本人に後日確認して知り得た話である。
D実ちゃんは自分の正体を一部の人にしか言っていない。
多くの人に知られて、またマスコミに目をつけられたり何かに利用されたりするのが嫌だし、
お父様は後遺症で心臓が弱くなっているらしいから、精神的負担をかけたくないとの事。
私:「D実ちゃんのお父様は大丈夫なんですか?特に異変は?」
D実ちゃん:「体調は大丈夫ですよ。あれからは警察も来ていないです。ただ、やはりA団体に対しての警戒と不信は続行で、時々『お前はもう関わっていないだろうな』とクギを刺されますよ」
と、D実ちゃんは苦笑していた。
一昨年は、警察官のT橋が「D実ちゃんの家に行って、お父さんに、D実ちゃんがA団体に出入りしている事を言う。それが嫌なら『私は被害者親族ではありません』と念書を書けと脅迫、D実ちゃんは(とりあえず抑えないと。後から撤回すればいい)と考え念書を書いた。
しかし、D実ちゃんが帰宅すると、お父様が「警察が来たぞ!どうしてA団体に出入りしてるんだ!」と興奮状態になり、倒れて救急車で運ばれる事態に発展したらしい、、、とこれはD実ちゃんの話。
A代表が警察に事情を聞き合わせにゆくと、担当者はこれまた違う事を言う。
「D実ちゃんの家になんか行ってない。D実お父さんからやってきた。息子を心配してると思ったから事実を話したけど、お父さんは落ち着いていて何も興奮なんかせずに帰った」
「念書はD実ちゃんが自発的に書いた。彼は色々と前歴があるから、もし、被害者親族ってのがウソだったら後々詐称行為って事で問題になるかもしれないよと言ったら、『ウソでした』と認めたんだ」と苦しい弁を話したとの事。
これはもう警察側の明らかなウソとわかる。G原さんクラスの三文芝居のような作り話だと明白。
わざわざ、D実ちゃんお父様が警察に聞き合わせに来た?
わざわざ、D実ちゃんが「被害者親族ではありません」と言った?
結論から話を作っているとわかりきっている。
D実ちゃんはほとぼりが冷めるまでということで、一般外部監視委員会を辞めて、A団体行事にも参加していない。しかし現在でもA代表や役員の方々とは連絡を取り合っているらしい。
(ウラに続く)
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