- 名前
- ウナ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 栃木
- 自己紹介
- おっとりちゃんです。 人一倍、寂しがり屋なので優しくしてもらえると嬉しいです。
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・・・夜が怖い・・・゜。(p>∧<q)。゜゜
2006年12月06日 02:35
何か今夜は眠れない・・・
セクシーな話題なら期待に応えられるかもしれない・・・
でも、そんなんじゃなく・・・ごめんなさい。
最近、悩まされていること・・・
そう・・・下着が盗まれていた。
私は気付かないフリをしてきていたのです。
気にしだしたら現実になってしまう。怖い。恐い。怖い。
私の部屋は大家さんの計らいからかガーデニングの柵に囲まれ部外者は立ち入れないような構造。
私は安心感から角部屋にも拘わらず夜でも洗濯物を干していた。
下着も一緒に・・・
やっぱりなくなっている。
まさかと思っていたけど・・・
何度確認してもやっぱり無い。恐い。恐いんです。
夜中の物音がすごく恐くてTVもつけたままで電気も煌々とつけている。
兎に角・・・物凄く恐いんです。
よくよく調べたらお隣さんの民家側から私の部屋の横を通れば辛うじてベランダまで侵入可能とわかりました。
それがどーしても恐いんです。
自意識過剰なのは十分承知の上です。
なんだかドキドキして寝付けません。
警察に届けようかと思いましたが・・・
実は20歳の頃、当時住んでいた部屋で下着のみならず、洗濯物一式を盗まれたことがありました。
当時の部屋のベランダは高かったので外から盗るのは無理な位置にありました。
警察に通報しましたが、結局は現場検証で終わり、被害総額と身の上の事情聴取のみで
『この辺では被害出てないから君へのストーカー的犯行だ。相手は君を見ている。ベランダに登り内側から盗っている。可能な限り引っ越すこと。万が一のため雨戸は閉めずいざとなったらベランダから逃げること』
とのことでした。
警察からは放置されただけだったので、それはそれで仕方なかったのですが、その人が姿を現しました。
ごみ収集日前日、姿を現したのです。
ごみ捨てに出る私の目の前に・・・
恐怖以外の何物でもなく、殺されちゃうかも!?と思いました。
今でも立ち尽くした姿が脳裏にしっかりと焼きついていて離れません。トラウマとして残っていて忘れられないのです。
当時は不動産屋さんのご協力も頂けて、容易に引っ越せましたが、今はそうもいかず・・・
今更ですが、確かに夜中に窓の外がガシャンガシャンと音を立てていたのです。風が強いのだと思い・・・と言うより
・・・恐怖心から、風のせいだと言い聞かせていました。
まさかと思う気持ちが大半です。
今も恐くてこわくて
頼る人も居ないので
忘れよう!忘れよう!!と書いています。
物音が聞こえてしまうのが恐いです。
神経質になっています。
干さなくなったら、もう来ないんですよね??
とにかく、毎日恐いのです。夜中の物音が恐い。
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