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今の政治屋は
2013年10月09日 22:39
毛利 敬親公を見習え
民主党時代も含め、記録を残さない方式は、絶対ダメだし、仮に記録は残しても、5年しか残さない
好き出はない、長州藩は関ヶ原で敗北後、色んな記録を、今も残している。
敬親公は、下級武士も所謂、御前会議にも出席させ、先に発言をさせている。
官僚や家老は、最後にしか意見が述べられない。
下級武士の、斬新な意見が議論の対象になる場合が多い
決して、結論ありきの御前会議ではありません。
結論は敬親公が『そうせい』と命じるから、山口県民は、今も『そうせい公』として、親しまれています。
木戸 考充(桂 小五郎)は、廃藩置県を断行する時、打ち首を覚悟の上、真っ先に、旧主君である敬親公を、説得に行った
敬親公は、苦労をねぎらい、素晴らしい言葉を、桂に送りました。
桂はこの時、初めて、賢君である事を知り、涙したと言われています。
改めて、政党を超えて、敬親公を、研究し改めて欲しい。
このデジログへのコメント
本当にそうですね
過去の偉人達を見習ってほしいものです
> 八神様さん
昔から、歴史に学べと言う言葉があります。
改めて、見直すべきです
今の政治屋は、私利私欲に走っているだけです。
先人達から学ぶこと、沢山ありますね。
そんな志を持った人がいてくれたらいいのに。
主君も素晴らしい人物だったんでしょう。
> ☆佳奈☆さん
一例で、毛利敬親を出しましたが、室町時代から江戸時代末期にかけて、いわゆる、武士の世界には素晴らしい『政治家』いました。
>沙依さん
素晴らしい主君の元に、いい家臣が排出されます。
有名な、上杉鷹山は、飢饉の時に、その真価が発揮され、食料難を切り抜けました。
なんと米沢藩の農民は、殆ど、読み書きが、出来ていたのです。
こういう方が今の政治家にいて下さったら違う日本になっていたでしょうね。
今の政治屋はアカン。
> 珠煉さん
機密法を検討
嘘ばかりで、決めているくせに
報道陣に、配布された資料は、ほとんど『黒塗り』
黒塗りは、公用車だけでいい。
今の政治屋は嘘の上塗りですよ。今更です。
都合の良い事しか言わせないようにしているのでしょう。
> 珠煉さん
アメリカには、公文書館があり、ほとんどの議事録が、閲覧ができます。
所が、日本は全てを隠す法案
西山 太吉事件を思い出します。
その法案に石破防衛大臣が戯言言ってましたよ。
> 珠煉さん
安倍から、干されていて、存在感が薄いですね
あれが総理になっていたら、人相、目つきが悪いから恥だね。
あの人は首相の器ではないですね。
> 珠煉さん
あの、ネチネチした喋り方、上目使いの目つき、大和民族の恥だね
で見ていてもキモいよ。
ついでに、時々出てくる、河野洋平売国奴
わたしゃ~山口じゃ~
今は明治維新のかけらもな~い
ただの・・・淋しい山口県・・・
> 麻宮サキさん
維新のカケラもなければ、『おしん』じゃん
萩の町並みは、まだ風情が残っているじゃないですか
湯本の大谷山荘、良かったなあ~
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