- 名前
- 遊鬼Yuuki
- 性別
- ♀
- 年齢
- 30歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 毎日の生活に必死。 デジカフェ飽きてきたのでin率激低め。 超人見知り。めんどくさが...
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じめ。
2013年10月07日 00:14
昨日雨が降ったせいかなんだかじめじめしている。
姉上の文化祭行く為に予定キャンセル入れてたんだけど結局行かなかった。
夏休みの宿題をやる気が出ない。
自分の家から最寄りの図書館が10月は工事でずっと閉まってて、文化祭の為の調べものができない。
ケータイの液晶カバーシート買いに行って、ついでにカメラ見てたらシート買い忘れた。
アホやん。
久しぶりにデジログ書こうとしたらなんかキノコ生える勢いで内容がじめじめしている。
3ヶ月ほど前かな。
学校で「今までで一番幸せやったこと、辛かったこと、楽しかったこと、嬉しかったこと、悲しかったことを、隣の席の人と話し合ってください」っていう授業があった。
全部話すことが無くて困った。
隣の席の人は普通に友達やったけど、なんかオタオタしてしまった。
「幸せな事なんか人生に満ち溢れてるやんか!1日1個は幸せな事あるで?」
って言った友人の笑顔が。
妙に輝いていて。
なんだか直視できなかった。
あの時の衝撃は計り知れない。
彼女は自分にとってとても大人で、可愛いっていうより美人で、面白くて人気があって、優しくていつもかまってくれて、はじめはなんだか近づいてはいけないような、不思議なオーラがあった。
話す時はいつもまっすぐに目を見て話す。
自分はというと伏し目がちに困ったような笑顔を振り撒いている。
友達なのに。
最近バイト先の人とlineで話すようになったよ。
クラスにも少しずつ馴染んできたよ。
小学校の時の友人とちょこちょこ話す機会ができたよ。
きっと彼女はこういう些細なことで「幸せ!」って本気で感じるんやろうな。
自分にはそんな風に思えない。
子供なんかな?
母方のばあちゃんが死んだ時も、父方のじいちゃんが死んだ時も泣かなかった。
全然悲しくなかった。
可愛がってもらってた記憶があまりにも無さすぎた。
少々のサプライズが今までに無かった訳じゃない。
ありがた迷惑なものもあったけど、ホンマに嬉しかったものもある。
でも一番嬉しかったか?って言われると
うーん?
辛かったこととか18の小娘が辛いとか言うことたかが知れとるからな。
なめてんのかってなるやん?
楽しかったことも同じく。
あるにはあるけど選べない。
テンション上がると何かしら後で後悔するような言動をとるから。
小さい頃は大人になりたくなかった。
いろんな色に染まりそうで嫌だった。
今も年をとるのは嫌やけど、大人にはなりたい。精神的に。
て、
なんかデジャヴ。
何回もデジログに書いてたりして(〃艸〃)
はずかしっ!
なんか記憶力がお婆ちゃん並みな気がする。
話もぐだってるし。
ps、バイト先の人とのlineが思いの外楽しい(笑)かれこれ二時間ほど話して今バイバイしました。バイト終わりから付き合わせて申し訳ない。
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