買ってきました、「蒼き鋼のアルペジオ」

自分、本を買ってくると、カバーを外して、確認します。
本を買い出して、35年くらいかな。
割と、好きな作家だと、とりあえず、新作でも、買うんですが。
そおゆう、自分の好きな作家、カバー裏や、本自体の表紙に、書き下ろしを描く人が、非常に多い。
人に、よっては、本編で、描ききれなかった設定で、あったり、キャラクターの詳しいデザインとか、女性キャラの・・・、おっと、これは、書かないほうが。

とゆう訳で、「蒼き鋼のアルペジオ」、アートポート作。
各巻のエピソードの補足とゆうか、キャラクターに、深みがますような、書き下ろしでした。
自分的には、大当たり。
各巻、本の表紙に、趣向を凝らしてますね。
自然と、疑問に、思ってたことが、解消されたし。
ある、キャラクターには、ホントに、気の毒だなあ、現実に、こんなの曝された、ひにわと、同情しました。
まんが喫茶などでは、本に、ビニールカバーを掛けてるので、カバーの裏とか、本体の表紙とか、見れませんからね。