- 名前
- 遠藤dc
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- 年齢
- 83歳
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- 東京
- 自己紹介
- 月~金の飲み友達がほしくって。(銀座LION などいいな~) 魅力的なメ-ルもいただ...
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品川プリンスシネマに感謝
2013年09月21日 19:29
最近女房とすれ違いが多く、今日たまたま日程があって、品川プリンスシネマに映画を観にゆきました。
3D映画でキャプテンハーロックです。映画はCGがとても綺麗だったのですが、10時15分からの1回目観客の少ない劇場は半袖の私にはちょっと寒くって、長袖なら良かったのにと思いました。
今日は家にあった3Dメガネ2人分の4~5回分から良さそうなのを選んで持参して、シニア3D料金¥1500(2D=1000)から100円割引の¥1400。
3F映画館から1Fへおりて、叙々苑でランチ、レジへ行くと財布が無い。あれ~~何時無くしたのかわからない。とりあえずここは女房に払ってもらって、3F映画館に戻りながらいろいろ思い返してみましたが、映画館の入場券売り場まではあったと思う。窓口で9時以降そのあたりかシアター3の指定座席付近に落し物がなかったかどうか問い合わせてみると、
「しばらくお待ちください」という窓口スタッフの言葉に、10年ぐらい前に、別の渋谷の映画館でのことが思い出されました。その時は次の回の上映中で1~2時間入場できず(このときは指定席でなかたかな?)、2回目の上映終えた後自分で座席付近を捜しに行き結局は暗闇の座席で見つかったのですが、その間に、連絡のつく限り銀行のキャッシュカードとかクレジットカードの停止処置を電話で済ませて、後日復活する手続きに銀行など駆け回って大変だったことを思い出していました。
でも今日は数分後に、スタッフが私の財布の特徴・中身などヒアリングしてくれて身分証明提示して、すぐにありましたと教えてくれました。何故?という私の問いにそのスタッフは劇場スタッフが指定席観客入れ替えの合間にチェックしますからと教えてくれました。もしも、次回の観客が拾ってくれたのでしたらば私は1割余りのお礼もしますと言ったのですが、「劇場スタッフですから」ということで、クレジットカード、銀行キャッユカード、現金少々のはいった財布をありがたく受け取りました。品川プリンスシネマのスタッフの方々どうもありがとうございました。感謝-感謝でした。
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