（先日の続き）Hｼﾘｰｽﾞ★その後の状況

その後、二週間が過ぎ、F会ＴＳ代表のブログが更新されていた。「ユーストの後日、Ｋ団体とミーティングを開きました。慈悲深い皆さんだからこそ、動物を死なせてしまった事を非難されているという由を実感しています。Ｋ団体からは『支援者の面々には、Ｆ会についてはわからないから答えようがない。ＴＳ代表自らＦ会として返答して皆さんの不安を取り除いてくださいと』と告知されました。追って報告します。Ｋ団体とのミーティング内容も報告します」と。



Ｋ団体代表であるＹお父さんからしたらトバッチリもいいとこだからＴＳ自ら釈明してほしいだろうな。

しかし、更新からもう二週間が過ぎた時点では何も書かれていなかった。コメントにも誰も何も

投稿していなかった。



その後少し変化があったが、それはまた後ほど。



Ｋ団体ブログは牛達の様子を掲載している、アホマスゴミはＦ会とＴＳには触れず、当たり障りのない事を書いていた。

さすがのアホマスゴミも状況がこうなった以上、ＴＳ擁護はやめておいたほうが身のためだと察したか？



それにしても、動物を保護しようという考えで集まっているのにやはり騒動は起こる。

Ａ団体に限らず、人の集まるところ派閥は生じ、感情がぶつかり合う。厄介なもんだ。

（裏に続く）