本はBOOKOFFで１００円のだけ買えばいい

どういうことかというと

大昔の本

学問のすすめ

自助論

君主論　etc.

を読めば、自己啓発書は事足ります

新しく２０００円とかで買う必要はないですｗ

上にあるのは哲学書で

自己啓発書と呼ばれる類のものです

読めばわかります

これ以外は必要ないってｗ

それほどの名著なわけです

学校の歴史の授業というやつが如何に腐っているかがよくわかります

これを名前だけしか紹介しないんだからｗ

私はこれらの書物を名前だけ言ってスルーすることはできませんｗ

無理ですｗ

それができてしまうということは

時間がほんとうに足りないか

読んだことがないからですｗ

もしくは読んだとしてもそれほどの名著だと感じることができなかった

ということになります

上記の哲学書は学生時代に読んでもそれほど効果はありません

なぜなら、働いていないからです

（学生時代のアルバイトはフルタイムで働くのとちょっと違いますので省きます）

働いて社会に出なければ

分からないことは星の数ほどあります

そうして、働いて得た知識がなければ

哲学書が何を指しているか分からないのです

いくら偉人が

「これこれこういうすごいことをしたんだよ」

って言われても

自分自身が苦労した経験が無ければ

分からないのは当然のことです

ですから、働いて３年でも立った頃に

上記の本を読むと

名著であることが分かると思います

もし、名著だと思えなかったら

それは苦労が足りないか、読み込みが足りないかのどっちかだと思います

それほどの苦労をせずに人生楽しんでいる人はいくらでもいるので

それはそれでいいと思いますｗ