これに似た少女マンガがあった。作者も題名も忘れたけど内容は少し覚えてる。

私の肌は超デリケートタイプ。
爪で軽くひっかくだけで赤く膨れる。
男は私の肌に自分の名前を刻むのが好きだ。
独占欲を掻き立てられるらしい。


みたいな。

内容の少女マンガを昔読んだ。


読んだ当時に試してみたけど、まったく跡が残らず、(´・ω・`)ってなったのを覚えている。


あれから数年。
自分の肌に何の変化があったのか分からんけど、なんや知らんけど跡が残る！(゜∀゜)

蚊に咬まれてポリポリ掻くくらいの強さでひっかいたらちょっと時間かかるけど赤くなる。

それよりもうちょっと強めにひっかいたらすぐ赤くなるしぷっくり膨れる！

なんっだこれ面白い(｀・∀・´)!!




昨日に気づいて、昨日から遊んでるんだけど…
まぁ……
自分の名前しか書くことも無く_(:3」∠)_

しかも１回赤くなったらなかなか元に戻らず…／(^q^)＼







自分の肌がもっと白かったら
もっと綺麗に見えるんだろうな
とか。

あぁ
なんか勝手に一人で憂鬱になって来た_(:3」∠)_
駅で。




あ、
今駅です。

自分の腕はいまだに赤いです。

腕に推しメンの名前を入れた熱狂的おニャン子ファンのよう。

なかなか人も多い。



そして足元にゴキブリを発見(゜ω゜)

あ、生きてる／(^q^)＼


憂鬱なところにとどめ刺された気分Orz

小さい頃は怖く無かったのに…
おかしい(-_- ;)

誰か助けてくれんかな…
ねぇ、
目の前の駅員さん。

もしくは隣のギャルさん(´・ω・`)