- 名前
- nanasi
- 性別
- ♀
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】夏休みの思い出
2013年07月26日 23:30
(。-_-。)
夏休みは、毎年、札幌に叔母がいるので、
そこに遊びに出かけていました。
東京では、約1ヶ月半の夏休みがありますが、
札幌は、約1ヶ月しかない。
従兄弟達が、8月の半ばから、学校に行くのが不思議な感じでした。
まさか、その叔母が、私の母を裏切り、財産の全てを自分のものにしていたとは
その時は、思いもしませんでした。
母の容態が悪いのは、娘(妹)が医療ミスに遭い、
それなのに、逆に訴えられ、大変な思いをし、
妹は廃人のようになってしまった事だけではなく
姉に裏切られた事が一番大きいと考えてます。
長者番付に新聞に載ったそうです。(何十年も前)
母は、最後の最後まで、姉である叔母を信じていました。
だけど、ずっと母を妬んでいた事を本人から聴き、
それが原因で、体調が崩れたようです。
楽しい思い出が書けなくてすみません。
皆様の思い出は、どうですか?
このデジログへのコメント
とても辛い思い出ですね
そういう人が一人いると親戚全体が崩れていく気がします
乗り越えてください
う~む
(-_-;)
↑
うんこではない
‥
そうだったのか~
「必ずいつかは終わりがくる」ニーチェ
ドラマのような出来事…実際におきるととても恐ろしいです。
良い事が1つでも多く起きたらいいですね。
> goodlookingさん
はい、もう完全に崩れてしまいました。
実家の隣がその叔母がいるので、嫌でも目に入りますが
赤の他人だと思うようにしています。(実際、そう言われたので)
> イッシー2さん
(。-_-。)
もう、終わっています。
母達(父を含む)が愚かだっただけ。
おかしな行動や、言動は多々あったにもかかわらず信じ続けた両親です。
> 鮎川 拓也さん
そうですね。
私がお金で困った時、弁護士に「少しでも借りれる人は身内にいない?」と言われたので
頼んだのですが、「一円も貸さない」でした。
更に、娘と私で、乞食でもしろでした
> ハイウィンドさん
札幌に来たのは、その叔母に頼まれて思い切って来たのに
今では、「そんな事言ってない」と嘯いています。
東京にはお墓まで建てたのに・・・。
> 鮎川 拓也さん
はい、かなりおかしいです。(`・ω・´)
いつも犯罪者の事を可哀想って言っていたのを思い出します。
もう一切、関わっていません。
コメントを書く