告白

こんばんは
いつも読んでくれてるかたに感謝です！


今日は急に何かここだけの告白話について書きたくなったのでお暇なら読んでください
といっても、過去の体験くらいしか書けないけどね

以前、社内で友達からちょっと一歩進んだ関係の人がおりました。
フロアは違うけど社内メールなんかで遊んだりして
みんなに隠れてひそかに続けることは
なかなかスリルがあって楽しかったです

でも、あるとき気がついてしまったんです
その子は、他の人ともメールで遊んでいることに！
なぜ、気がついたかって？
その子の席の後方を通ると明らかにメールを書いてるのに
ぼくのほうへは送られてこない。
それが何日かあったんですよ

でもメールを読むことはできないし
ちょっと不安になりますよねえ


で、まあその子を観察していると、社内でもあやしい人物が
見えてくるものですね
どうしたものかと考えましたよ

考えて考えて考えて
出た答えが男のほうのメールを見てやろうと！

昼休みは一斉に食堂へ行くからやろうと思ったら簡単でした。

で

何が書いてあったかというと、、、

もろに愛の告白でしたーーーー
しかも、子供のような赤ちゃん言葉がたくさん出てたーー！

もうビックリでガクガクして熱が出ましたわ、ほんとに。


その後もメールを見たことを隠して話をしましたが
もう自分自身が耐え切れず、白状してケンカして
終わりました。


それから、誓いました。
何があっても人のメール内容は読まないと！

人の秘密を知ってもなにもいいことが起こらないから



で、時が経って、今また会社内でメールしてる人もいますが
その人が誰と何を話そうと、メールをしようと
干渉しないつもりです。

もっともその人とはただの飲み友達ですけどね。
そしたら男と女の友情関係もそれなりにうまく
いくものですね！


うまく伝わるかな、この感じ？？！