- 名前
- 管理貞操帯
- 性別
- ♂
- 年齢
- 70歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- クラシック音楽、テニスが好きだから、そんな話も出来る女性は、いませんか? 年代問わず...
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大山鳴動雀一羽
2013年06月22日 19:44
最寄り駅の改札口を出た所に、ツバメの巣が7ヶ所あります。
ツバメの子供も、少し飛べるようになりました。
所が、すぐ横にキオスクがあり、そこに迷い込んで、従業員が大騒ぎ
さん、何とかしてとの子が
男の従業員は、ドラえもん体型だからダメ
そうしている内に、商品棚の間に
更に後ろに……
『ドラえもんに、商品棚を動かせっ』
『固定しているからダメです』
『じゃあ、棚板を下から順番に外せっ』
『し商品が…』
『アホっ 商品が大事か、ツバメの命が大事か』
やり取りしている間に、お客さんが増えてきて、商品の移動を、手伝ってくれました。
やっと捕まえて、キオスクの外に出すと、まっしぐらに、自分の巣に
親が、チュチュっと鳴いて、子供を迎え入れました。
みんな、よかったあ~と喜んでくれ、また商品を元に戻すのを、手伝ってくれました
毎年、巣造りにくるから、みんな楽しみに、しているのです。
おかげで、電車は乗り遅れましたが
このデジログへのコメント
無事で良かったですね。
周囲の方達もハラハラしてたのではないですか?
> 珠煉さん
まだ、小さいから見つけるのが、大変でしたよ。
それにしても、よかった×②です。
>1円の夢さん
だったら、殺鼠剤を噴霧しますよ。
ツバメは、可愛いから、何とか助けてあげたい一心でした。
駅員さんは、ツバメの巣が出来ると、糞が落ちない様にダンボールで、受け皿を作ってくれます。
無事で良かったですね。
人情味があって良いですね
> momo.kyさん
ツバメは、幸せを運んで来ると、言われています。
たから、駅を利用する方は勿論、子供も暖かい目で見ていますからね
> 奈由さん
私が一番、必死でしたよ。
ズボンやシャツは、ホコリまみれになりました。
でも、みんなの笑顔が、嬉しかったです
> エリエリさん
キオスクの
仲間なんですよ。
彼女もを何とか助けたいと思い、目ざとく私を見つけ、私にを発信したんです。
このツバメも、もうすぐ、南の国に帰るのでしょうね。
> 八神様さん
おかげで、私のズボンは、誇りまみれになりましたよ。
もう少ししたら、このツバメも、南の方に帰るんだろうな
> ☆佳奈☆さん
ツバメも、だんだん減ってきています。
私の地域では、5年毎にツバメの巣をチェックしているから、よくわかります。
この子雀、来年も帰ってくるのだろうか
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