- 名前
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- 最近恋愛していませんね、ってそういう年齢も過ぎましたか(笑) 本当はかまってちゃんだ...
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「竹の森遠く」の日本語訳の発売決定
2013年06月05日 02:03
「竹の森遠く」の日本語訳の発売が、
2013年6月28日に『竹林はるか遠く─日本人少女ヨーコの戦争体験記』という邦題で
ハート出版より発売されることが決定したそうです。
日系米国人作家のヨーコ・カワシマ・ワトキンズによる自伝的小説。1986年にアメリカで出版されたものです。
作者のヨーコ自身が11歳だった第二次世界大戦の終戦時に体験した朝鮮半島北部の羅南からソウル、釜山を経て日本へ帰国する際、また帰国後の、悲惨な状況を描いているものです。
戦争の悲惨さを訴える資料として、アメリカでは優良図書に選ばれ中学校用の教材として多くの学校で使用されていましたが、この本の記述に、終戦直後朝鮮人が日本人の女性や子供を迫害し、性的暴行を行っていたという部分が含まれることから韓国人・韓国系アメリカ人が反発、2007年現在ではこの本の教材使用禁止運動も行われており、活発なロビー活動が行われました。
韓国領事館も米教育当局へ嘆願書を提出。これらの圧力を受けて、一部の地域では教材から取り除くなどの対応が行われました。
またこの抗議活動の過程で、作中にて父親の職業が「満洲で働く高級官僚」であり、後の本で「6年間という長期のシベリア抑留を受けていた」とされていることを根拠に、731部隊の幹部であったという疑惑がもちかけられているのです(作者自身は、父親は満鉄社員であったと証言している)。
また、作品の内容にも矛盾がある、などとしています。
ただし韓国国内にも、(作品の後半部分は日本帰国後の苦しみを記述していることもあり)戦争の悲惨さを訴えている作品であり、あえて朝鮮人のみを悪く言っているわけではない、という声も見られます。
一部の韓国紙や韓国人団体はこの本が嘘だらけだと批判している一方、著者は記者会見などでこの物語が真実であると証言しているのです。
ただし、一部のログにある「日本人は戦争犯罪の加害者でなく、被害者である」という書き方には反対です。
戦争犯罪の加害者でもあるし、被害者でもあると思います。
この本はぜひ読んでみたいと思います、いや、読まなくてはと思っています。
このデジログへのコメント
チョンコは捏造が得意
国連事務総長までが、私的見解で、自国を擁護
所詮、チョンコはチョンコです
所詮 半島や大陸の人間は 自分の都合の良い事だけオモテにして 都合の悪い事には蓋をする 狡い人間。
> 管理貞操帯さん
国連なんて日本が抜けると大変らしいですね。
お金も払わずえらそうなことばかり
これも韓国では普通のことですものね
> よしかつ☆さん
戦争なんて、誰が正しいなんてないのにね。
戦争で負けて悪者にされてからの日本は、すごくがんばったのに。
ねたむことばかりですものね。
> あまいさん
本当ですね。
反韓のデモにも参加したいくらいです。
ただ・・・殺せは言いすぎ。
それでは半島の人間と同じ格になりさがっちゃいますもの。
国連事務総長はチョンコだから、あらゆる分科会に、チョンコ優先をする様に、指示を出している解任ぢゃ
> 管理貞操帯さん
本当ですね。
もしくは・・・・日本が脱退するとか?
各国が止めにはいりそうですが。
国連の運営が、成り立たないですよ。
だって、分担金の滞納者で
敵国条項を、未だに解除しない
> 管理貞操帯さん
ええ、ですから・・・へんなこと言うとやめるぞ!
って脅せばいいとおもうんです。
いつも大人しく、文句も言わずお金だけ出すなんて事
そろそろやめるべきでは?
先ず、敵国条項を排除すべきです。支那が、明、清の時代はと言うが、清は、満州族だから別でしたから。
個人の関係と国家の争いは区別して考えたいものです。いたずらに憎悪して問題が解決するわけではないから…
> 管理貞操帯さん
大戦からすでに60年以上たっているというのに
いまだに当時のものに縛られているのっていかしいですよね。
その間に日本のしてきた事を評価して欲しいものです。
チョンコや支那は、幾らでもハードルを作り出してきますからエンドレス
日本の援助でロビー活動ばかり
> 秀生さん
そうは思うのですが・・・・
反日教育をしているのが、韓国・中国ですもの。
まず其処から直して欲しいかな。
あからさまに嫌われている人と、仲良くはできないかな。
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