- 名前
- まき☆まき
- 性別
- ♀
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 旅行好き。一人でも行きます。 ショッピングより土地の美味しいものを食べるのが好きかな...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】恋って必要ですか?
2013年05月14日 01:04
人生を豊かにするオプション?
どうだろう?
恋愛に憧れを抱いても恋愛してない女性はたくさんいるよ
女性がNOと言うこともできずに結婚した時代。
恋愛は単なる憧れで現実ではなかったから、
いい人に当たればラッキーなのかな。
別にそんなに古い話じゃなくて、
母世代の女性たちからいくらでもきける、ほんの一世代前のこと。
賢くて控えめでしっかり家を守ってくれそうな、
当時のお見合いならば引く手数多なタイプの女性たちは今、
NOと言う権利を手に入れた。
未婚率高い訳だわ
さて、
なんでこんなことを書いているかと言うと
たまには少し自分のことも書いておこうかと思ったから。
ちと重いかもなので、苦手な人はここでストップ。
別に旧家でもなんでもないけれど
比較的考え方の古い家で育ったから
結婚相手っていうのは親が選ぶもので拒否できないものだと信じてた。
世間はどうであれ、うちはうち。
だから学生の頃は気になる人がいても、
恋愛しようなんて考えたこともなかったよ。
結婚なんてものは嫌で嫌で仕方なくて、
相手とも結納と結婚式以外会ってやるものかと思っていた。
20歳超えて、
親が相手を勝手に決める気がないと分かったとき
恋愛できるとか、
好きな人と結婚できるとか微塵も頭になくて、
「やった!結婚しなくてもいいんだ。万歳!!」
って思った。
その後も結局
結婚って言葉は重くって、
お付き合いしても結婚って言葉がちらつくと
どうしても二の足を踏んでしまう。。
35歳超えて、
そろそろ周りが結婚とか子どもとか言うのを憚る年齢になって
やっと肩の力が抜けてきた。
弟に子供ができてちゃんと親が孫の顔が見られたのも
精神的に大きいかもしれない
もういいよね
ちょっとだけ自由に恋愛しても
このデジログへのコメント
そういう環境なら、臆病にもなるよね。自分もやっと久しぶりに、恋心が芽生えたよう。叶わぬ恋に思うけど…
> ☆四季さん
ちゃんとスペース空けてあげたのに(笑
そう言ってもらってよかった
デジみたいなところでは多分異色だろうなと思ってたから
> やじさん
誰かを想うときは嬉しくて苦しくて切なくて
簡単な恋愛なんてないのかもしれないけれど
やじさんも彼女も、前に進めるよう祈ってます
弘前では早いも遅きもいろんな花が
中には季節外れの花もある
花は一向に構わず咲いていました
> 吉☆さん
ありがとうございます
桜フォト便りをいつも楽しく拝見しています
遅めの鬱金と言いたいところですが、八重ではないので
個体差が大きい山桜かな
> あかささん
こんばんは
コメありがとうございます。
あかささんのやる気スイッチキャンペーンは
一挙両得キャンペーンですね
クローンの染井吉野は人目を引くけれど
薄墨をひいたような花を来る季節には訪ねてみたいです
> 吉☆さん
岐阜の淡墨桜でしょうか
つぼみ、開花、散り際と色が変わるとか。
樹齢およそ1500年。現役ですね
岐阜の淡墨桜だけとは限らずに
探し 逢いに行きます
今、僕は生きているのだから
僕の想い描く花に
結婚に憧れて結婚するもよし
理想の恋愛を求めるもよし
あ、警察官の入社式にやめる確立高いらしい
> 吉☆さん
なんだか意味深ですね
求める花に逢えるといいですね
> たっちん☆さん
入社式じゃ判断するの早すぎる気がするけど
夢と現実のギャップが大きすぎるのかな
理想ってのは難しい
どれもやり直しの利かないものじゃないけれど
人生へのインパクト大!
コメントを書く