- 名前
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- 基本は『「嬉しい・楽しい・美味しい』が大好きです! 一緒に過ごせる方待ってます♪ 呑...
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達也 その2
2006年11月14日 21:52
前略
達也フリークの皆様、こんばんは!
本日も和製ボブサップ・体臭がキツクて保険に加入出来なかった「達也」の話を聞いてください^^
先日、我が職場で昇任試験なるものがありました・・・
試験後、ほっかほかの彼の車に乗ると、興奮冷めやらぬ様子で面接試験について雄弁(奇弁?)に語り始めました。
『おっ、始めによぅ~「リラックスして下さいねっ」なんてよぅ前触れが長くってよぉ・・・』
語り始めた『達也』ですが、もしかして「前フリ」ではのツッコミも出来ずに聞いてました。クドクドと続く面接の話の後、
『いやぁ~肩の荷が降りたよぉ』
と得意の迷文句が炸裂しました!
「その肩の荷が降りたよぉ」ってのは、『達也』初の北海道旅行の際に飛び出した迷言であり、飛行機の苦手な『達也』に友人が、
「宮ちゃん(達也)、飛行機が無事到着したけど、どうでした?」と尋ねたところ・・・
『いやぁ~肩の荷が降りたおりましたよぉ☆』
と、まるで飛行機を操縦していたかのごとくの一言を発したコトに起源してます。
因みに北海道旅行を企画している最中に
『俺もよぉ~本州で行ったことのねぇのは北海道だけだからなぁ・・・』
と、真顔で言ってのけたスペシャリストです。
(知識アンド言葉を知らなすぎるにも程があるってもんです)
おっと、話が脱線してしまいました・・・
更に「肩の荷・・・」に続く一言が・・・
『俺もよぉ、ココんトコ面接を控えてて息上がってんだよぉ』
だって・・・
(んっ、「いきり立ってた」って解釈してあげるのが大人なんですかねぇ???)
常に靴を左右逆に履くような『達也』に私自身も大人気なくなっていたのでしょうかね・・・
その後も、
『面接の女がよぉ、えれぇ美人ででよぉ、国産級だったんだよぉ!』
興奮冷めやらず、声高らかに話す『達也』でした・・・
(国産級って・・・いったいどんなだ???)
その日は、只ただ『達也』は元気ですってコトを確認できた一日でした・・・
今日は最後まで読んでくださり恐れ入りました。少しでも『THE達也』の素晴らしさが伝わればとの思い出筆を執らせていただきました・・・
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