函館は雨です...

台風並みの低気圧のせいで、この2.3日は雨や雷。強風の毎日です(>_<)道には落ち葉が散乱して、一気に冬?になりそうな雰囲気ですよ!!職場のおやじ達の話やスタンドの前を通ると、スタッドレスに替えたと言う話もちらほら...
今日は9日、例年だと11月の一桁の日付で一度、雪が降ってからしばらく暖かくて、20日頃には一気に冬(^_^;)
うちの相棒!リスのラルは、冬に向けて食欲も旺盛で頬に沢山のひまわりや胡桃・好物のどんぐりを溜めて、ゲージのおがくずの中へ隠しに行ってます(^o^)
さて、本日の紹介は「ブラッド・レイン」
主役は、スーパーモデルとして活躍した、クリスタナ・ローケン。
18世紀のヴァンパイアが蔓延する、ルーマニアのある村で半分は人間で半分ヴァンパイアのレインはサーカスの見世物になっていたが、ある日レイプされようとした時に、本能が覚醒!!初めて人間の血を吸い森の中へ逃げ込む。一方「業火の会」と言うヴァンパイアと闘う人間たちがこの事件を知り、追跡をする。
彷徨うレインは、ある日占い師から自分の運命を聴いて驚く!父が最強のヴァンパイアであり母を殺したのだと...仇撃ちを決意して、「業火の会」のメンバーと戦いを挑むが...
ヴァンパイアものでは定番の(^_^;)戦いものですが、「アンダーワールド」やブレイドとは違った人間味?があり、強さ・怖さだけに偏った作品ではないのが好印象かも...!