- 名前
- 難波 大
- 性別
- ♂
- 年齢
- 80歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 定年退職者で専業主夫やってます。 労災で入院するまでゴルフをやってました(H/C10...
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【お題日記】あなたの青春時代の音楽といえば?
2013年02月15日 09:54
私が高校生の頃、ジャズ喫茶がそろそろ下火になりかけた頃でしたが背が高かったのと知り合いがその業種に居たので大阪のミナミならナンバ1番とか、梅田のジャズ喫茶によく出入りしてました。当時はまだタイガースの有名になった沢田健司(?)達が今は亡き?ジャイアント吉田さん達の前座をしていた頃で、アメリカの音楽のコピーとかでした。ロカビリーも廃れかけていた頃で、やっとNHKの夢で逢いましょうや伝説のテレビ番組が始まった頃でた
。マナセプロでは坂本九やジェリー藤男、ナベプロではザ。ピーナツやハナ肇とクレージーキャッツ等が活躍してましたね。スケートリンクにはジュークボックスが置いてありコインを入れてレーコードの曲を選び、それがリンクに流れるのでスケートをしながら聞いたりしてましたね。森山加代子さんには偶然同じ電車に乗り合わせたこともあるのです。
大学生の頃、若山富三郎さんにバイト先でお世話になり、其の関係で江利チエミさんとか水原弘さんたちの宴席にも参加させて貰った事もありました。やはり和製ジャズ全盛期だったのでしょう。そうです和製ポップスではなく、日本語に訳されたアメリカのジャズが青春時代の音楽でした。ちなみに我々の大学生の頃、時間があるからと江利チエミさんが我々の集まってる所に来て生歌で楽器もなくテネシーワルツなどを歌って頂いたのが印象深く残ってます。
余談ですが、フランク永井もジャズシンガーでした。それらが思い出の音楽です。
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