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NHK大阪放送局に行って朝ドラ「純と愛」の撮影を見てきました(ネタバレあり)
2013年02月08日 23:17
今日、ドラマの中では、狩野善幸(武田鉄矢)が死んでしまいました。
このドラマも放送終了まで、あと2カ月足らず。
撮影の方はもうクランクアップに向け終盤を迎えております。
そんな中、今週もまたまた、馬場町のNHK大阪放送局に行ってきました。
いつもの朝ドラですと、スタジオ見学に訪れる客層は年配のご婦人が多いのですが、「純と愛」の場合は30代から40代の若い婦人の方が多いですネ。
脚本家「遊川和彦」は若い世代に受けるのでしょうかネ。
ところで、今スタジオでは、宮古島のホテルがセットで組まれています。
今まで、数多くの朝ドラのセットを見てきましたが、今回の「純と愛」ほど、頻繁にセットが組み替えられた例は無いですネ。
「純と愛」初代のセットは「オオサキプラザホテル」で、NHK大阪局が始まって以来、例がない程の巨大スタジオセットだったそうです。
このセットはドラマの中で外資系ホテルと合併して、2度と見ることは無くなりました。
2代目のセットは宮古島の実家のホテルで、ドラマの中で売却・解体されてしまいました。
3代目のセットは今放送中の「ホテル里や」ですが、近々火事で焼失してしまいます。
そして、4代目のセットが現在撮影されている宮古島のホテルというわけです。
今日の撮影では、純を中心に家族会議しているシーンでしたが、その後で、次男坊の狩野剛(渡辺秀)と愛の妹の待田誠(岡本玲)とチュルチュルこと宮里羽純(朝倉あき)が三角関係を伺わせるシーンも撮影してました。
毎度のことながら、全く先の読めない脚本を書きますナ「遊川和彦」って!
(↑決して褒めているわけではないヨ)
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