- 名前
- リュウノスケ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 何で、そんな事、知ってるのと、言われます。興味を持ったり、好きな物を、調べたり、探す...
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「美味しんぼ」で、福島を題材にしてますが。
2013年02月05日 23:14
今週の最新話で、震災8ヶ月たった、福島を取材するとゆう展開ですが、それは、ノンフィクションなのだろうか?
阪神淡路の場合、震災後、半年で復興の兆しが、見えたのに、福島は、未だ、復興の兆しが見えないとゆう事から、始まった。
何が違うのか、放射線の影響だろう。
自分は、昔、アメリカ映画で、放射線の被害に晒される田舎町を描いた映画を見た。
タイトルは、「その日の後に」だったかなあ。
小学生の男の子の視線で、描かれていて、町の近くのミサイル基地に何かが起こって、大きな隣町に、働きに行ってる町の大人が、帰ってこない。
汚染された牛を殺した後、どう処分する、汚れた土は、どうするんだと、残った大人たちも、途方に暮れる。
そして、町から、人が、消えていく。
それを子供の視点で、見せてた。
自分の会社の同僚には、原子物理学選考の同期がいて、彼もSF好きなので、よく、疑問に思ったことを聞いたものだ。
結局、放射能って、現代科学で、無効化出来ないそうです。
せいぜい、何処かに、集めて封印するしかないみたい。
どうりで、ヤマトが、14万8千光年の未知の旅をしても、放射能除去装置を貰いに行った訳だと、納得した。
旧ソ連のチェルノブイリは、未だ、30キロ四方立ち入り禁止区域と聞く。
そおゆう事を考えると、福島、神戸のように復興、出来るのだろうかと、考えた。
実は、自分、20年前、福島の南、茨城の海辺に、出張で、40日間、そこにいた。
諸に、水没、被爆とゆう位置。
あのまま、今も、会社にいたら、今頃。
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