- 名前
- 水
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- 44歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 農学系のN大学を大学院まで行って なぜかIT系に就職してます。 仕事終わって(夜18...
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僕がまず行かないところで
2013年01月31日 22:34
何だかんだ、今日で1月も終わりですね。
あっという間ー。
お正月休みもあっという間でしたし、、、早く、次の連休来ないかなw
今日は珍しく、木曜なのにバイトもないのでまったりと。
・・・早く家を出たいなぁ、などと思いつつ
ご飯を食べて、お茶をすすり、和風総本家って番組を見て、あとはどう過ごそうかな
なんてことをまったりと考えてます。。。
さてさて。
実はこの前、とあるところへ。
とあるところとは、ラ○ホテルです。
はい、そうです、ご想像の通りの場所です。。。
僕だったら、まず行かないところです。
なのに行きました。
都内某所、ホテルの裏の駐車場に車を止めて、裏口っぽいところから。
受付の、かなーり人のいいおじさんに鍵を借りて、303号室へ。
鍵で扉を開けて、音楽が流れます。
意外と狭い。
巨大なベッドが部屋の半分近くを占めてます。
とりあえず、靴を抜いで、ベッドの脇にしゃがみます。
「ふむ」
一緒に来た、後ろの二人を手招き。
「これ」
お互い頷いて、カラオケマイクを引っ掛ける、壁のプレートを
ドライバーでかぱっと開けます。
中は空洞。
ケーブルがぶらーんと。
続けて台の上の部屋の電話、受話器を持ち上げます。
うんともすんともいいません。
「なんにも音がしないねぇ、これ」
電話のケーブルをたどって、壁の裏に消えてくのを確認。
その後、この部屋は、天井についている空調をまるまる交換したことが判明。
で、その際、天井を転がしていた電話の線も一緒に‘ばつん’と切られたんだって。
「それが原因だー!」
悲しく切断された電話線を天井裏で発見して、つなぎなおして
電話が使えるようになったことを確認しました。
はい、非常に珍しい、ラ○ホテルでの、電話修理の仕事を
この前してきました。
なかなか、勝手が違いますねー。
部屋の外の廊下は歩きづらいです。
誰ともすれ違ってはいませんが、、、客はいるみたいでしたから。。。
うちの会社にしては、非常に珍しい現場でした。
気を使いすぎるので、二度と行きたくないです(汗
というわけで。
普段ウラログを書かない僕が珍しく?ちょっとだけアダルティなログでした。。。
これくらいなら、表でもセーフかと・・・。
けど、慣れないネタは書くものじゃないですねw
んぁ、客として行った事があるかって?
・・・あ、そんなこと訊いてないか^^
ふぅ、お茶が美味しい。。。
ずずず・・・んにゅ、別に女性が嫌いってわけじゃないですよ?
むしろその辺は健全な男子ですのでw
手を繋ぐだけで、照れますけどねw
頭を撫でるのは、平気だけど。。。
写真は、この前ふらっと銀座行った時にみた
建替え中の歌舞伎座です。
以前と違って、白くなってるなぁ。
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