メルマガ恋愛講座(笑)

◆女性に好かれるメールのコツが判明。

女性に好かれるメールは、実は簡単です。
メールで嫌われるパターンの逆をすればいいのです。
「嫌われる」パターンを踏まえた、女性にモテるメール術。

◎ 1.即レス
女性は自分に好意を抱いてると思うと、案外イヤとは思わないものです。
なので、重要なのがメールが来たら即返事をすることが大事です。
これは早ければ早いほど効果的です。

◎ 2.丁寧な対応
メールの文面で砕け過ぎは絶対禁止です。
女性はメールを『普通の会話と同じ』と考えております。
そのため、口語体でメールを打てば打つほど『ふまじめな人』と思われます。
常に丁寧な文面を心がけてください。

◎ 3.スタンスを伝えるメール内容
メールを送る上で、だいたいの人は『話したい事』『伝えたいこと』だけ伝えますが、その前の段階で『自分はメールをどのように活用したいか』『あなたとメールを通じて、どのようになりたいか』という自分のメールに対する価値観を書き込んで下さい。
これが、しっかり伝わると、日常的な些細な出来事までメールを送ってくるようになります。

◎ 4.相手への配慮
メールのやりとりを繰り返すうちに、徐々に親しくなってくるとどうしても欠けてしまうのが、配慮です。
女性は多くの場合、受身でいることが多いので、しょっちゅう『今、大丈夫？』『メールしても怒られない？』
『この前、◎◎について、返信くれてありがとう』等の配慮が何度も増えてくると、『この人は、私の事を大切にしてくれている』と感じます。

◎ 5.裏を読む
女性は直接的に自分の感情を表現したがりませんが、メールで親しくなると、徐々にメールでは感情を出してきます。
ただし、素直に出すのではなく、『逆』に書いてくるので注意が必要です。
ちょっと意地悪を書いて来たり、ずるい事を書いて来たりするのは、ほぼ試してると考えていいでしょう。
その時の返信のコツは、『◎◎ちゃんは、意外と△△の事を考えてメール返信くれたんじゃない？』等の裏を読んでる事を書きます。
当たっても外れても、メールは確実に盛り上がり、しかも相手の内面を知ることが出来ますよ。

◎ 6.構成
長くメールを繰り返してしたいときのコツは『経緯→結果→理由』という構成でメールをすると良いでしょう。

『実は、通勤中に駅で面白ことがあって、傘を逆に持ってゴルフのスイングしていたおじさんがいたのね』
『そのおじさんが、スイングし終わった時に、カツラが取れちゃって』
『もう、そのおじさんのスイングは、かなりすごいスイングだったってことだよね』
こういったイメージを心がけてください。
逆に、要点だけ伝えるメールは『結果→理由→経緯』という順番で送ると早く要点が伝わります。

女性にとってメールは『普通の会話と一緒』です。
日ごろから会話の中で女性に対する配慮や感謝等を口にするクセをつけてる人は、メールでも女性に好意をもたれやすい中身を送ることが出来ると思います。