昨日病院に行ったことに関して

その時調剤薬局で　お薬手帳　なるものをもらっていました。

どおいう薬を一日どれだけ飲むかといったシールプリントされたものを自分で貼っておくといったものなのだけど、

前回の日図家見てびっくり。


前回も４０度近く言ってはいたと思っていたぐらいの気持ちでそんなに前じゃないよなと思っていたら、


２００４年の３月でした。その時もインフルでした。


９年ですよ。９年！


我々勤労者は仕事に穴をあけることを極力避けようとします。

ま、現実いなくても会社はまわるのですが・・・。


なので、


病院へ足を運ぶということはよっぽどの状況になっているということです。


前回も今回も思ったのですが、


待合室の混み具合といったらうんざりするくらいでした。


午前中の受付が１２時までなので１１時半ころならそうはいないのではといった希望は見事に裏切られ、


座るところもないぐらいお年寄りであふれていました。


でもなぜかみなさん談笑なさったり、時間がないからまた出直すわというやり取りをしていたり、


緊急性がこれっぽちも感じ取れないのです。


偏見でしょうか？

そう思われてもかまいません。


私思うに、


彼らにとって病院の待合室はある種社交の場になっているのです。


そんな人たちのために４０度近い熱があるのに１時間以上待たされるのです。


優先順位を考えてほしい。


医療費も納めています。


保険を使うのも９年に一度ですよ。


こんないい納税者はいないでしょ！


言っちゃなんですが、こんな人たちのために毎月の給料から保険料だ介護何たらだをひかれるのは納得いきません！

日頃働いて保険料おさめていざ自分が了するときにはこんな不便を強いられるなんて！！


年よりの窓口負担ももう少しあげりゃいいんですよ！


そうしたら、


社交場にされることもなくなり本当に治療を受けたい人が受けられると思う。


甘やかせすぎなのではないでしょうか？