レコード大賞とはなんぞや

昨日レコード大賞を見ていた。

案の定AK●４●になったわけですけど、はは。

僕の感情としては、どうでもいい賞に成り下がっているレコード大賞は、
たぶんほしい人がもらうものだと思っています。

実績うんぬんよりどれだけ「欲しい」とおもっているか。

そもそも審査基準すら明かされない賞なんて、
アーティストにとっては何の価値もないし、
受賞した盾をもちながら歌う姿に「幻滅」するわけで。

アーティストが肩書きを気にし始めたらそれはもう音楽の本質からは遠ざかり、
湧き上がる感情をぶつけるようなことはもうできないでしょう。

音楽がどんどんつまらなくなる。

僕はアニソンが大好きだし、ボカロ最高と思ってる。
ヒップホップも好きだし（ビースティー世代だけどｗ）DJではテクノポップやハウス、ドラムン、エレクトロ、どんなものでも好き。

とにかく、音がおもしろい、音で遊んでる感覚がそこにはまだある。

アイドルを否定するつもりもないし、
演歌や歌謡曲が嫌いなわけじゃないけれど、
ああいったJASRACとか変なところが絡んでる賞なんて、
茶番以外の何者でもないから、音楽をかたってほしくないし、
もうやめちゃったほうがいいと思う。

紅白も外交問題からあれだけ使った韓国人をさっぱり切り捨て、
衣装おばさんも切り捨て、何をもって勝敗を決めようとしているのかすらわからない始末。

あれもやめちゃえばいいのに。

紅白も一般の投票で得票順に参加させれば、もっと楽しいものになるかもしれないね。

何が言いたいのかというと、
とくにありません。


メモのようなもんだと思ってくださいｗ


今日は笑ってはイケナイをみるので、紅白なんて関係ないしｗ


それでは、
よい年を迎えて頂きたい。

支離滅裂