- 名前
- リュウノスケ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 何で、そんな事、知ってるのと、言われます。興味を持ったり、好きな物を、調べたり、探す...
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実は、すでに世界は、滅亡してしまってた。
2012年12月16日 23:03
量子コンピュータとゆう単語が、なにげに耳に入ってきて。
量子コンピュータ、または、サーバー上の仮想世界のみの存在。
現実世界では、人類は、一人残らず滅びてしまってる。
生き残ってる人々は、全くいない。
完全に、絶望的な未来ですよね。
古くは、「マトリクス」シリーズが、量子コンピュータ内の仮想世界に全人類は、接続され、その世界を実際の世界と認識したまま一生を終える。
でも、肉体は、生態電池としてだけど、一応在った。
その後、日本のアニメ「ゼーガペイン」。
主人公が、気がつかなければ、何百回も高校1年生の一学期を繰り返す世界。
世界に点在する量子サーバーに保管された人類のデータしか無い世界。
サーバをメンテナンスしたり保守するものもないので、容量が一杯になると、強制的にリセットが、かかる世界。
その違和感に気がつかなければ、永遠に数ヶ月の時間を繰り返す。
一見の価値は、あると思います。
どちらも、世界の違和感とゆうか、普通、見逃したり、考えない出来事に、出くわして、世界の綻びを見つけてしまった事から、始まります。
本とに、この世界は、現実なのかな。
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