- 名前
- †Μёg
- 性別
- ♀
- 年齢
- 34歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 登録したばかりでよく分かんないデス(´∀`) おてやわらかに
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ふて寝するにも眠れない話
2012年10月06日 02:45
今日、君の日本語は間違いだらけだし響かない と言われて久々に泣いた。
私は国語力に自信がないので、日本語に間違いが多い 点での指摘は納得した。それでも、私は心を込めて言 葉を紡いだ。
きっと私では無理なんだと思った。 いつも誰かが弱ってる時、私にしか掛けられない言葉 があるかもしれないと思いながら話してきた。けど、 そんな物があるかもしれないというのは私の驕りで あって幻想だった。 「ごめんね。もう絶対にメール送らないし、電話もし ないよ。あなたからの電話も出ない。そうしたら雑音 はなくなるでしょ?」と言ったら、その人はすごく寂 しそうに怒っていた。「そういう問題じゃない。君に向上心は無いのか」と言われ「自信がないんだよ」と 答えたけど、その言葉は受け取ってもらえたか分から ない。
電話の向こうで泣く私の声を聞いて、あの人はどう 思っていたんだろう。その時も「向上心が無い者は愚 かだ」とか「間違った日本語を自信たっぷりに使う奴 はムカつく」とか思っていただろうか。恐らく、違 う。思っていない。だけど、引っ込みがつかないん だ。私に対して完璧を求めるその人と私は、仲直りができ るだろうか。日本語を矯正しても私の言葉は響かな い。
…じゃあ、開き直って英語で話すのはどうだろう。い やいや、違うよね(-_-;)
このデジログへのコメント
> 通行人Bさん
thank you for reading and comment!i see,i try to count the
sheeps.
だめだめ。やっぱ無理がある。(-_-;)笑
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